森美術館公式ブログ

映像とともに出展作家のエピソードをお届けする2回シリーズの第一弾。相川勝さん、雨宮庸介さん、青山悟さん、Chim↑Pomの･･･

現在開催中「六本木クロッシング2010展」に関連して6月13日(日)に「クロッシング・プライズ」授賞式で、結果が発表されました！･･･

「アートピクニック」は、「アートを身近に感じてほしい！」というコンセプトのもと、J-WAVEの人気番組「BOOM TOWN･･･

沖縄出身でニューヨーク在住の照屋さんは、2004年に沖縄で起きた米軍ヘリ墜落事件を受け、《来るべき世界に》というピザボッ･･･

東京生まれのスーチャン・キノシタは、1990年代初頭から舞台装置的なインスタレーションによって、演者と観客、見る者と見ら･･･

紙袋やトイレットペーパーの芯など、身の回りにある日用品を使った作品を制作している照屋勇賢さん。「アイディアをみんなが持っ･･･

ロンドン在住の米田知子さんは、ジャーナリスティックな視点を交えた写真を世界各国で撮影しています。「六本木クロッシング2010･･･

今月は、青山悟、宇治野宗輝、八幡亜樹が自作について語る「アーティストトーク」を開催。また、観客のみなさんが選ぶ「オーディ・・・

記憶や歴史など、目に見えないものをテーマにした写真を手掛けている米田知子さんは、イメージの裏側にある"見えないもの"に興･･･

青山悟さんは、旧式の工業用ミシンを使って刺繍の作品《Glitter Pieces》を制作しています。なぜ手縫いでもなく、･･･

展覧会づくりの専門家が考える、現代アートとの上手な向き合い方。鍵となるのは、それぞれの人生と作品との幸せな関係作りのよう･･･

「アーティストと直接話がしたい！」というメンバーの声にお応えし、作品を前にアーティストに質問したり感想を伝えたり、自由に･･･

ロンドンの娼婦を被写体にした写真作品《all》を手掛けた横溝静さん。なぜ横溝さんは娼婦を被写体にしようと思ったのでしょう･･･

社会、そして個人の人生に作用する力を持った表現を生み出せるアーティストの条件、それは様々な意味で「タブーを恐れないこと」･･･

ロンドン在住で写真や映像作品を手掛ける横溝静さんは、現在、娼婦を被写体にしたシリーズの写真作品《all》を制作しています･･･

美術評論、アートディレクションなど、異なる領域で活躍する人々が共にアート展を作り上げる。森美術館はそんな試みにも意欲的で･･･

森美術館を舞台に互いに火花を散らした（？）若手現代美術家たちや、新鮮さと貫禄とを同時に見せつけた異端の表現者たちがいます･･･

60年代から異彩を放ち続けるベテラン作家と、とぼけた作品が笑いを誘う74年生まれの注目作家。その意外な接点とは----。実は･･･

過去開催展の歴史をひも解けば新発見も？今回登場するのは、森美術館キュレーターの荒木夏実。2007年版の･･･

1996年の最終上演後、再演やDVD化されず現在では伝説になりつつある、ダムタイプの《S/N》。出演者のブブ・ド・ラ・マ・・・

「六本木クロッシング2010展」の連続記事、最後に日本のアートの可能性、そして現代美術とのより素敵な付き合い方のお話です･･･

「六本木クロッシング2010展」誕生の背景には、担当キュレーター3名の、また日本各地のアートシーンの「交差」もあります･･･

森美術館のメンバーシップを対象にしたメンバーズイベント「MAMC（マムシー）ナイト」を4月20日（火）に開催します。今回･･･

「六本木クロッシング2010展」から、今回は生命力溢れる壁画のHITOTZUKI、工業製品で音を奏でる宇治野さんをご紹介･･･

「六本木クロッシング2010展」参加アーティストのcontact Gonzo（コンタクトゴンゾ）。先日森美術館にて開催した･･･

総勢20組が集う「六本木クロッシング2010展」から、最も若い世代のアーティスト2組をご紹介。一見すると「静」と「動」･･･

担当キュレーターによる「六本木クロッシング2010展」の作品解説や、青山 悟、加藤 翼、HITOTZUKI(Kami + Sasu)と直に・・・

「六本木クロッシング2010展」を読み解く５つの鍵は「社会への言及」「協働の意義」「越境の想像力」「路上で生まれた表現」･･･

いよいよ開催の「六本木クロッシング2010展」。そこで展覧会作りの専門職・キュレーターに、その見どころを直撃取材しました･･･

六本木の街中がアートに包まれるオールナイトイベント「六本木アートナイト」では、「六本木クロッシング2010展」参加アーティストの・・ ・