2012年3月13日(火)

作品を作り始めたきっかけは「人生、社会が不合理で受け入れがたいものに思えて、私の生きる道を探そうとした」こと。「イ・ブル展」アーティストインタビュー

制作を始めた当時について、「自分の人生にたくさんの疑問を持っていた。」そして「人生、社会が不合理で受け入れがたい・・・

2012年3月 9日(金)

「イ・ブル展」アーティストトーク 会場風景を公開!

2月4日(土)、「イ・ブル展」開幕の夜に開催されたアーティストトーク。展覧会のために来日したイ・ブルが、約20年間に・・・

カテゴリー:19.イ・ブル

2012年3月 2日(金)

「イ・ブル展」カタログ発売 展示風景の撮りおろしとエッセイで彼女の20年の活動を紹介!

初期から近年まで、イ・ブル20年の活動を総括した資料として初となる本展のカタログは、森美術館で展示されている新作・・・

カテゴリー:06.ショッピング

2012年2月17日(金)

"歴史や現実"とフィクションの境界を問う詩的な映像世界!ホー・ツーニェンによるトレイラー映像3本を一挙にお届けします

2月4日(土)から始まった、「MAMプロジェクト016:ホー・ツーニェン」展。
ホーは、昨年開催・・・

カテゴリー:07.インフォメーション

2012年2月17日(金)

お出かけしたくなる春は、ぜひ「イ・ブル展」へ!併せて楽しみたいゴールデンウィークまでのイベントスケジュール

現在開催中の「イ・ブル展:私からあなたへ、私たちだけに」では、作品の理解を深め、展覧会をより楽しんでいただくための・・・

カテゴリー:04.イベント情報

2012年2月13日(月)

オノ・ヨーコの書《夢》六本木ヒルズ内に展示中&チャリティー・エディション販売が決定

MAMアートコースの最終回となる第13回に「オノ・ヨーコ―希望の路」と題し、トークとパフォーマンスを行ったアーティスト・・・

カテゴリー:07.インフォメーション

2012年2月10日(金)

森美術館を1年に4回以上利用される方なら、断然お得!5,250円で森美術館が1年に何度でも利用できる「森美術館+東京シティビューパスポート」

「開催中のイ・ブル展の世界観をもっと理解するために、トーク・セッションやレクチャーにたくさん参加したい」「とにかく・・・

カテゴリー:07.インフォメーション

2012年2月 9日(木)

MAMCアニュアルカクテルパーティー レポート「2012年大注目の人 会田誠(美術家)さんを囲んで」

お正月ムードが残る2012年1月12日(木)、毎年恒例のメンバーズ・イベント「MAMCアニュアルカクテルパーティー」を、・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2012年1月27日(金)

現代の若手建築家が受け継ぐ、建築家の態度・模索する姿「メタボリズムのDNA:建築家の役割編」

かつてメタボリズムにかかわった建築家たちは、急激な人口増加や都市の膨張という当時の社会が抱える問題に対し、高度経済・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2012年1月24日(火)

ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニの映像作品に見る「歴史への視点」 アージェント・トーク009

2011年12月6日に行われたアージェント・トーク009ではドイツ出身で、映像、写真、インスタレーションなど多様な作品を制作・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2012年1月19日(木)

メタボリズムを再解釈して考えられた、建築や都市の新しいシステム『メタボリズムのDNA:社会システム編』

このシンポジウム「メタボリズムのDNA」は、日本の現代建築を担う新しい世代の建築家たちとこの運動が未来へどのような・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2012年1月16日(月)

丹下健三とメタボリズム 「メタボリストが語るメタボリズム」(7)

本シンポジウムの最後では、《広島ピースセンター》《国立代々木屋内総合競技場》などの国家的プロジェクトを手掛けた東京・・・

カテゴリー:01.MAMオピニオン

2012年1月13日(金)

今、メタボリズムを考えることの意義 「メタボリストが語るメタボリズム」(6)

3月11日に東日本大震災を経験し、今さまざまな問題に日本は直面しています。半世紀前のメタボリズム運動は現代にも有効・・・

カテゴリー:01.MAMオピニオン

2012年1月12日(木)

メタボリズムと時代精神 『メタボリストが語るメタボリズム』(5)

本シンポジウムの話題は、東京大学丹下健三研究室《東京計画 1960》へと展開し、プロジェクト開始当時の様子が語られ・・・

カテゴリー:01.MAMオピニオン

2012年1月 6日(金)

「世界デザイン会議」とメタボリズム 『メタボリストが語るメタボリズム』(4)

《東京計画1961―Helix計画》、《新宿副都心計画》そして《東京計画1960》と数々のターニングポイントとなるような・・・

カテゴリー:01.MAMオピニオン

2011年12月28日(水)

熱気溢れる秋の1日 [満員御礼]六本木アートカレッジ! 会田誠、栗林隆、中田英寿、伊勢谷友介、津田大介、...注目講座の潜入レポート

森美術館のWebサイト、メールマガジン、Twitterでもご案内していた、11月23日(水・祝)の1Dayトークイベント「六本木・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2011年12月26日(月)

それは廃墟のイメージから始まった 『メタボリストが語るメタボリズム』(3)

《東京計画1961―Helix計画》、《新宿副都心計画》そして《東京計画1960》と数々のターニングポイントとなるような・・・

カテゴリー:01.MAMオピニオン

2011年12月22日(木)

「MAMプロジェクト015:ツァン・キンワー」キュレータートーク レポート:香港という場所、そこから生まれるアート

返還後15年が経とうとしている香港。そこで暮らすアーティストたちは、どのように移り変わる街を捉え、作品に反映させて・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2011年12月15日(木)

そして迎えた1960年 『メタボリストが語るメタボリズム』(2)

メタボリストが一堂に会し、第1回シンポジウム「メタボリストが語るメタボリズム」。連載2回目は、槇 文彦さんと大髙正人・・・

カテゴリー:01.MAMオピニオン

2011年12月15日(木)

MAMCナイト フォトレポート 建築家 隈研吾氏がメタボリスト達の素顔を語った夜

2011年11月1日に開催したメンバーズイベント「MAMCナイト」では、MAMC名誉会員として、開館当初から美術館への・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2011年12月14日(水)

1960年前後、日本建築会の風景 『メタボリストが語るメタボリズム』(1)

2011年9月18日(日)に開催した「メタボリズムの未来都市展」第1回シンポジウム『メタボリストが語るメタボリズム』。メタ・・・

カテゴリー:01.MAMオピニオン

2011年12月13日(火)

理想の未来像を描くことは簡単ではない 映像プログラム「スター・シティ」を上映した、アージェント・トーク008

ポーランドで2017年に開館予定のワルシャワ近代美術館。完成すればヨーロッパ最大規模の近現代美術館となる予定である。・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2011年12月 7日(水)

観賞の記念にTシャツやマグカップはいかが?「メタボリズムの未来都市展」オリジナルグッズが続々登場!

菊竹清訓の《エコポリス》や《海上都市》、黒川紀章の《中銀カプセルタワービル》、磯崎新の《丸の内計画》、そして・・・

カテゴリー:07.インフォメーション

2011年11月29日(火)

森美術館が1年にいつでも、何度でも利用できる!森美術館の年間パスポート

展覧会のパブリックプログラムやイベントにいろいろ参加したい、一度見た展覧会をもう一度友達を誘って行きたい、いつも・・・

カテゴリー:07.インフォメーション

2011年11月25日(金)

「Sec 3:空間から環境へ」では《大阪万博》を。「Sec 4:グローバル・メタボリズム」では《スコピエ都心部再建計画》をチェック!バーチャル鑑賞ツアー(4)

ミニガイド最終回は、本展のSection 3とSection 4からみどころをご紹介します。「空間から環境へ」をテーマに掲げた・・・

カテゴリー:07.インフォメーション

2011年11月22日(火)

「Sec 2メタボリズムの時代」では《中銀カプセルタワー》に注目!バーチャル鑑賞ツアー(3)

Section 2は「メタボリズムの時代」をテーマに、数々の代表的なプロジェクトが紹介されます。中でも特に注目したいのが、・・・

カテゴリー:07.インフォメーション

2011年11月18日(金)

「Sec 1メタボリズムの誕生」では《広島ピースセンター》《農村都市計画》が見どころ!バーチャル鑑賞ツアー(2)

本展のSection1は、「メタボリズムの誕生」がテーマ。戦中・戦後からメタボリズムの誕生までの流れを取り上げています。・・・

カテゴリー:07.インフォメーション

2011年11月15日(火)

「メタボリズム」ってなあに?「メタボリズムの未来都市展」 ブログ上 バーチャル鑑賞ツアー(1)

これから4回にわたって、知っておくともっと本展が楽しめる情報を集め、ブログでバーチャル鑑賞ツアーを行います。第1回は・・・

カテゴリー:07.インフォメーション

2011年11月11日(金)

Architecture Today and Its Problems What kind of limitations does Koolhaas feel as an architect? Rem Koolhaas x Nanjo Fumio (5)

A special talk event at TSUTAYA TOKYO ROPPONGI with director of Mori Art Museum Nanjo Fumio...

カテゴリー:01.MAMオピニオン

2011年11月11日(金)

建築の現在とその問題-建築の現在とその問題-政治と建築家が恊働した時代から、「わたしたちの未来都市」を考える レム・コールハース×南條史生(5)

「メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン」のシンポジウムのために、来日したレム・コールハース・・・

カテゴリー:01.MAMオピニオン
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