2013年6月 6日(木)

吉竹美香―なぜ、いま「もの派」なのか? アメリカで注目を浴びる戦後美術運動の最新事情

世界で活躍するアーティストやキュレーターをゲストに迎え、ホットな話題を議論する森美術館の人気企画「アージェント・トーク」・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2013年3月 4日(月)

レアンドロ・エルリッヒ 視覚のトリックで現実を問い直す

世界で活躍するアーティスト、キュレーターなどをゲストに、最新のトピックスについて議論をする森美術館のシリーズ企画・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2012年9月13日(木)

世界最大の現代アートの祭典DOCUMENTA 13速報 存在感を出していたのは身体的な感覚に訴えかける作品

2012年6月9日、ドイツのカッセルで5年に1回開催される現代アートの国際展ドクメンタ13がスタートした。今年は・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2012年4月 4日(水)

アジアの歴史的な美術や文化を現代に繋げる。サンフランシスコ、アジア美術館の進む道 アージェント・トーク011

アジア経済の隆盛にともなって、この地域のアートの活動も活発化している。このアジアの「いま」と「むかし」をいかに繋げ・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2012年3月30日(金)

アート顧客拡大に向けたデジタル・メディアの効用法—英国テートの例

ブリティッシュ・カウンシルと共催にて2月11日(土・祝)に開催した「アージェント・トーク010」では、森美術館のような文化機関が共通して直面する「いかにアートのオーディエンスを拡大するか」という命題に・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2012年1月24日(火)

ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニの映像作品に見る「歴史への視点」 アージェント・トーク009

2011年12月6日に行われたアージェント・トーク009ではドイツ出身で、映像、写真、インスタレーションなど多様な作品を制作・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2011年12月13日(火)

理想の未来像を描くことは簡単ではない 映像プログラム「スター・シティ」を上映した、アージェント・トーク008

ポーランドで2017年に開館予定のワルシャワ近代美術館。完成すればヨーロッパ最大規模の近現代美術館となる予定である。・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2011年8月23日(火)

アージェント・トーク007:田中功起 レポート

見慣れた風景も含め、あらゆる事象に価値や存在の意味を見出すことが現代美術の本質的な役割のひとつだとすれば、田中功起・・・

カテゴリー:03.活動レポート

2011年3月10日(木)

アーティストと美術館が語り合った

第6回目となる今回のアージェント・トークは、3人のアーティストが森美術館チーフ・キュレーターの片岡真実をゲストとして・・・

カテゴリー:01.MAMオピニオン

2010年12月16日(木)

既成概念を打ち破り発展するアートセンター、ル・コンソルシウム

フランスのブルゴーニュ地方の小都市ディジョンにあって「常に新しくあり続けるスペース」を目指し、その多彩な活動が世界・・・

カテゴリー:03.活動レポート
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