「カタストロフと美術のちから展」
プレ・ディスカッション・シリーズ 第4回
「フクシマ2011-2018」
ウェブサイトからのお申し込みは終了いたしました。参加ご希望の方はお問い合わせください。
森美術館 ラーニング担当
mam-learning@mori.co.jp Tel:03-6406-6101
「カタストロフと美術のちから展」関連プログラム
日本語のみ
東日本大震災発生直後から、さまざまなアーティストが福島県を主題・舞台にアート・プロジェクトを行っています。アーティスト集団Chim↑Pomはその一例ですが、現在、彼らの発案により、一般の人が見ることのできない美術展「Don’t Follow the Wind」展が帰還困難区域内で開催中です。また、2012年に始まった、文化芸術を通じ福島県内外の諸地域、団体、人々と連携する「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト」では、トーク、ワークショップ、展覧会、アーカイブ構築など、さまざまな試みが継続的に行われています。
本企画では、震災発生後の福島を主題にした作品や現地での活動を紹介し、同地と美術・文化との関係と課題を考察します。
- 日時
- 2018年3月11日(日)13:20~15:40
- 出演
- Chim↑Pom(アーティスト)、小林めぐみ(福島県立博物館主任学芸員)、近藤健一(森美術館キュレーター)
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※本プログラムは「六本木アート カレッジ SPECIAL 1 DAY」と同時開催します。
※「六本木アートカレッジ SPECIAL 1 DAY」に参加するには、別途お申し込みが必要です。
※「六本木アートカレッジ SPECIAL 1 DAY」参加者は、お申し込み無しで本プログラムに当日参加が可能です。
「六本木アートカレッジ SPECIAL 1 DAY」ウェブサイト:http://art.academyhills.com/ - 協力
- 六本木アートカレッジ
お申し込みについて
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