お知らせ
- 5月5日は、お子様無料デー！！
- 「国際博物館の日」入館料割引
- 作品リスト
- 音声ガイド
- トレイラー
- 展覧会カタログ
- ヒルズライフ
- 関連展示「MAMスクリーン003」
- 野村和弘《笑う祭壇》 制作のためのボタンを大募集！
5月5日は、お子様無料デー！！
5月5日（木・祝）子供の日は、森美術館、東京シティビューともに、中学生以下のお子様の入館料が無料になります。この機会に、ぜひご家族でご来館ください。
期間：2016年5月5日（木・祝）
料金：子供（4歳ー中学生） 600円 → 無料
※ 屋上スカイデッキにもご入場いただけます。
※ 森アーツセンターギャラリーは対象外
東京シティビュー ウェブサイト：こちら
「国際博物館の日」入館料割引
5月18日は「国際博物館の日」。
多くの皆様に博物館に親しんでいただき、その役割をより広く知っていただくことを目的に、1977年、国際博物館会議（ICOM）が制定しました。
この日、国内外の文化施設でさまざまなイベントが行われますが、森美術館では特別に、本日限りの入館割引を行ないます。
5月18日はぜひ美術館にお越しください！
期間：2016年5月18日（水）
割引内容：一般の入館料1,800円が、1,500円になります。
※対象は一般入館料のみです。
※他の割引との併用はできません。
ウェブサイト：こちら
作品リスト
「六本木クロッシング2016展：僕の身体、あなたの声」の作品リストはこちらよりダウンロードできます。（PDF/247KB）
音声ガイド
ご鑑賞される方に展覧会をさらにお楽しみいただけるよう、無料の音声ガイド（日本語・英語）をご用意しています。
本展の音声ガイドは、出展作家7名のインタビューも収録。
展示室入口のカウンターで貸し出ししているほか、ウェブサイト（YouTube）でも聞くことができます。ぜひご利用ください。
ウェブサイトでのストリーミングはこちら
トレイラー
展覧会カタログ
［論考執筆者］
荒木夏実（森美術館キュレーター）
キム・ソンジョン（アートソンジェセンターディレクター、Samusoディレクター）
小澤慶介（キュレーター／特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ［AIT／エイト］）
ウー・ダークン（台北国際芸術村ディレクター）
サイズ／ページ数：A4変型（28.2 × 21cm）／208ページ
言語：日英バイリンガル
価格：2,808円（税込）
発売日：2016年4月22日
制作・発行：森美術館／フィルムアート社
お問い合わせ：森美術館ミュージアムショップ
電話：03-6406-6118
ヒルズライフ
ヒルズのエリアマガジン、「ヒルズライフ」78号に、本展の特集記事がされています。
出展作家の小林エリカさんとミヤギフトシさんが本展の会場をめぐりました。
こちらの「ヒルズライフ」ウェブサイトからぜひご覧ください。
関連展示「MAMスクリーン003」
「MAMスクリーン003：交差する視点―海外アーティストたちが見た日本の風景」
本展と同時開催される「MAMスクリーン003」は、荒木夏実、キム・ソンジョン、小澤慶介、ウー・ダークンの4名の本展共同キュレーターによって選ばれた映像作品を紹介します。
多様な視点から日本を見つめる試みとして、海外のアーティストたちが見た日本の風景に焦点を当てます。
ウェブサイトはこちら
野村和弘
《笑う祭壇》
2015年
ミクスト・メディア
サイズ可変
美術館、青森、2015年
Photo: Oyamada Kuniya
野村和弘《笑う祭壇》
制作のためのボタンを大募集！
※応募は締め切りました。ご協力ありがとうございました。
本展出品のインスタレーション作品、野村和弘《笑う祭壇》制作のため、ボタンを無償でご提供いただける方を募集いたします。不要になった洋服のボタンや、家に保管されているボタンなど、色や形、大きさはどんなものでも構いません。ご協力お願いいたします。
野村和弘《笑う祭壇》
的あてゲームのように、さまざまな形や色の使い古されたボタンを小さなオブジェに載るように投げることで出来上がる作品です。ボタンが散らばり、ゲームを楽しんだ分だけ床のイメージは変わっていきます。チャレンジしながら、刻々と変わりゆく風景を楽しむことができます。
応募方法
送付先
〒106-6150
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー50F
森美術館 学芸グループ《笑う祭壇》ボタン収集係
お持ち込み
場所：MAMインフォメーション収集箱
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー3F
時間：月・水～日曜日 10：00-22：00／火曜日 10：00-17：00
応募締切
2016年3月6日（日）
注意事項
ご応募に当りまして、以下、予めご了承ください。
・送料はご提供者にてご負担をお願いいたします。
・ご提供にあたりお名前等の掲載はございません。
・受領書の発行はいたしません。
・展覧会終了後、ボタンの返却はいたしません。
お問い合わせ先
森美術館 学芸グループ 担当：吉田、山名
Tel：03-6406-6136（月－金 10:00-18:30）
Fax：03-6406-9351
E-mail：rx2016@mori.art.museum
写真撮影に関してのご案内
「六本木クロッシング2016展：僕の身体（からだ）、あなたの声」では、下記の条件の範囲内で作品の写真撮影が可能です。
<写真撮影に際して>
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作品に触れないでください。 | |
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他の鑑賞者の鑑賞を妨げるような撮影はご遠慮ください。 | |
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フラッシュの使用はご遠慮ください。 | |
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三脚や自撮り棒の使用はご遠慮ください。 |
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動画の撮影はご遠慮ください。 | |
<撮影された写真の利用に関して>
- 撮影された作品写真は、非営利目的でのみ利用できます。営利目的には利用できませんのでご注意ください。
- 撮影された作品写真に変更を加えることはできません。
- 上記作品写真の使用条件はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下で許諾されています。
撮影した作品写真をブログや写真共有サービスなどに利用する場合は、下記のとおり表示してください。
表記例：
作家名／作品名：ミヤギフトシ《花の名前》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
* クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの詳細や表示については、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンのウェブサイトをご参照ください。
* 撮影された作品写真に来館者が写っている場合、その写真の公表にあたって写り込んだ方の肖像権に触れる場合がありますので、ご注意ください。