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「塩田千春展:魂がふるえる」入館者数が10万人を突破!

2019.7.12(金)

塩田千春展:魂がふるえる」は、開幕から22日目の7月11日(木)、入館者数が10万人(*1)を突破しました!

本展では、大規模な没入型インスタレーション作品を中心に、初期作品、ドローイング、舞台美術の関連資料など塩田千春の25年間にわたる活動を網羅的に体験できる初めての機会です。「不在のなかの存在」を一貫して追究してきた塩田の集大成となる本展をとおして、生きることの意味や人生の旅路、魂の機微を実感していただけることでしょう。

展覧会会期は2019年10月27日(日)まで。ぜひご来館ください。

*1 六本木ヒルズ展望台 東京シティビューとの共通チケット

塩田千春《静けさのなかで》
塩田千春《静けさのなかで》
2002/2019年
焼けたピアノ、焼けた椅子、Alcantaraの黒糸
制作協力:Alcantara S.p.A.
Courtesy: Kenji Taki Gallery, Nagoya/Tokyo
展示風景:「塩田千春展:魂がふるえる」森美術館(東京)2019年
撮影:Sunhi Mang
塩田千春《集積―目的地を求めて》
塩田千春《集積―目的地を求めて》
2014/2019年
スーツケース、モーター、赤いロープ
Courtesy: Galerie Templon, Paris/Brussels
展示風景:「塩田千春展:魂がふるえる」森美術館(東京)2019年
撮影:木奥惠三
塩田千春《静けさのなかで》
塩田千春《静けさのなかで》
2002/2019年
焼けたピアノ、焼けた椅子、Alcantaraの黒糸
制作協力:Alcantara S.p.A.
Courtesy: Kenji Taki Gallery, Nagoya/Tokyo
展示風景:「塩田千春展:魂がふるえる」森美術館(東京)2019年
撮影:Sunhi Mang
塩田千春《集積―目的地を求めて》
塩田千春《集積―目的地を求めて》
2014/2019年
スーツケース、モーター、赤いロープ
Courtesy: Galerie Templon, Paris/Brussels
展示風景:「塩田千春展:魂がふるえる」森美術館(東京)2019年
撮影:木奥惠三
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