「塩田千春展」入館者数60万人突破＆海外巡回のお知らせ

2019.10.17（木）

「塩田千春展：魂がふるえる」は、開幕から119日目の10月16日（水）、入館者数が60万人（*1）を突破しました！

10月27日（日）の会期終了まで10日を残し、森美術館歴代入場者数第2位を記録した（*2）「レアンドロ・エルリッヒ展：見ることのリアル」（2017～2018年）の入館者数614,411人（*3）を凌ぐペースとなっています。

*1、3　六本木ヒルズ展望台東京シティビューとの共通チケット
*2　森美術館歴代入館者数第1位「ハピネス：アートにみる幸福への鍵モネ、若冲、そしてジェフ・クーンズへ」（2003～2004年、730,985人）、第2位「レアンドロ・エルリッヒ展：見ることのリアル」（2017～2018年、614,411人）

また、本展は森美術館での会期終了後、アジア・太平洋地域の美術館への巡回を予定しています。同地域において塩田千春の個展の巡回展が開催されるのは初めてとなります。