「アート・キャンプ」は、15歳から22歳の若い世代を対象とし、美術館やヒルズの街全体をキャンバスに、アーティストやキュレーターといっしょに「現代アート」について語りあうプログラムです。 「アート・キャンプ for under 22 Vol. 4:美術館で未来について考える」の第1日目(2020年2月1日開催)「美術館でバイオラボ体験!?」では、多摩美術大学教授でアーティストの久保田晃弘氏と写真家の小山泰介氏を講師にむかえ、「未来と芸術展」展示室内に設けた「バイオ・アトリエ」にて植物細胞(カルス)の培養を体験しました。
まちと美術館のプログラム「アート・キャンプ for under 22 Vol. 4:美術館で未来について考える」 第1回「美術館でバイオラボ体験!?」
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