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シンポジウム、レクチャー、ギャラリートーク、アーティストトークなど

「神ゲー創造主エボリューション」コラボレーション企画
ゲーム試遊&トーク「進化するゲーム、アートとの接近」

「マシン・ラブ」展関連プログラム
日本語のみ

「マシン・ラブ」展でも紹介している「インディー・ゲーム」は、個人や少人数のチームによって開発されたゲームで、その独創的なアイデアと自由な表現が評価され、世界的に注目を集めています。
今回、アマチュアゲームクリエイターの発掘、育成を目的としたプロジェクトNHKグループ「神ゲー創造主エボリューション」とコラボレーションし、特別な1Dayプログラムを開催します。
当日は、「神ゲー創造主エボリューション」で、グランプリやファイナリストに選出されたゲームをプレイできるほか、トークプログラムを実施。「神ゲー創造主エボリューション」で審査員を務めた熊谷美恵氏と、同じく審査員で、「マシン・ラブ」展のアドバイザーでもある谷口暁彦氏をお迎えし、ビデオゲーム開発の歴史からインディー・ゲームの登場まで、昨今のゲーム業界の動向を概観しつつ、ゲーム活用の今後の可能性やアートとの関係について語ります。

日時
2025年4月6日(日)10:00~17:00
10:00~14:30
ゲーム試遊 ※予約不要
14:30~15:15
会場準備のため閉場
15:30~17:00
トーク「進化するゲーム、アートとの接近」(開場:15:15)※要予約、先着順
ゲーム試遊
ゲームタイトル
・「吉見くんはゲームばっかり」(2024年グランプリ)
・「目隠シ」(2024年ファイナリスト)
・「SPACE INVADIANS」(2024年ファイナリスト)
・「ゾウだけが解けるパスワード、指・ひも・カギ」(2023年グランプリ)
トーク「進化するゲーム、アートとの接近」
出演
熊谷美恵(KADOKAWA ゲーム事業局 局長)
谷口暁彦(メディア・アーティスト)
矢作 学(森美術館アソシエイト・キュレーター)
申込期間
2025年3月19日(水)~4月3日(木)
神ゲー創造主エボリューション
「神ゲー創造主エボリューション」は新世代ゲームクリエイター発掘育成プロジェクトです。2025年、日本ゲーム大賞“アマチュア部門”と“U18部門”を継承したコンテスト「GAME PRIZE OF JAPAN」を開始し、4年目を迎えます。毎回「革新性」をテーマに、小学生から社会人まで、ジャンルもさまざまな幅広い参加者から多様な作品が出てきます。参加者は約8ヶ月間、作品をブラッシュアップしながら競います。その模様はまとめてNHKで番組放送されます。
主催
森美術館
協力
株式会社NHKエンタープライズ

お申し込みについて

  • 内容は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
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  • 当日は、記録および広報のための写真、動画撮影を行う場合があります。ご参加の際はあらかじめご了承ください。
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バナー画像:展示風景:「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」森美術館(東京)2025年
バナー画像:展示風景:「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」森美術館(東京)2025年

参加する

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申込期間
2025.3.19(水) ~ 4.3(木)
会場
森美術館オーディトリアム
定員
50名(トークプログラムのみ要予約、先着順)
料金
無料(ただし、当日有効の森美術館の展覧会チケットが必要です)
お問い合わせ
森美術館 ラーニング担当
メールでのお問い合わせ
カテゴリー
展覧会関連
対象
一般
中高生
大学生
小学生
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