2月22日は“アンディ・ウォーホルデー”!
ウォーホルの命日である2月22日(土)に、“アンディ・ウォーホルデー”を開催します。
当日は来館者に抽選で特別なプレゼント!
ウォーホルに変装して撮影できる特設コーナーも登場します。ご参加お待ちしております。
抽選で50名様に、ポスター(非売品)をプレゼント。
会場:53F「アンディ・ウォーホル展」出口付近
※当選者が50名になりましたら、本抽選は終了とさせていただきます。
ウォーホルのトレードマーク、シルバーのウィッグと黒のサングラスをご用意。
ウォーホルになりきって来館記念写真を撮ることができます。
会場:53F「アンディ・ウォーホル展」出口付近
ウォーホルが身の回りのものを保管した《タイム・カプセル》について、専門家が特別レクチャー!
出演:マット・ウォービカン(アンディ・ウォーホル美術館チーフ・アーキヴィスト)
日時:2014年2月22日(土) 14:00-15:30(開場13:30)
会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
料金:一般1,000円、MAMCメンバー無料
スタンプラリー開催決定! 森美術館 「アンディ・ウォーホル展」関連プログラム
シンポジウム、レクチャ-など、対象プログラムに1回参加するとスタンプが1つもらえます!
スタンプを5つためた方のうち、先着30名様にグッズをプレゼント。
様々な視点からウォーホルの芸術について学び、プレゼントももらえる、お得なスタンプラリーに、ぜひご参加ください。
2014年2月1日(土)-4月30日(水)
①プログラム会場の受付で台紙を配布。参加希望の方は、受付スタッフにお声掛けください。
②台紙には、お名前を記入してください。
③プログラム終了時に受付スタッフがスタンプを押します。
④1プログラムに1スタンプが押されます。
⑤5つ以上、スタンプがたまった方は会場の受付スタッフにご提出ください。先着30名様にプレゼントをお渡しします。
*該当者多数の場合、抽選となります。
*台紙配布、スタンプは、プログラム開催時の受付している時間内のみ可能ですのでご注意ください。
*応募はお一人様1回といたします。
*応募の際にご記入いただきます個人情報は本目的でのみ使用し、他の目的で使用することはございません。
シンポジウムおよびレクチャーシリーズ全8回。(タイトルの横に★スタンプラリー対象と記載されているプログラムが対象)
スタンプを5つ以上ためた方 先着30名様 アンディ・ウォーホル展 「オリジナル A4ダブルファイル3点セット」
森美術館 学芸グループ パブリックプログラム ppevent-mam@mori.co.jp
■シンポジウム ※日英同時通訳付 ★スタンプラリー対象
本プログラムではアンディ・ウォーホル美術館館長のエリック・シャイナー氏と、生前のウォーホルと交流を持った美術家の横尾忠則氏を迎え、今なお輝き続けるウォーホルの芸術の本質と革新性について、日本との関連性に焦点を当てつつ、当館館長と本展を担当したキュレーターが語り合います。
出演: | エリック・シャイナー(アンディ・ウォーホル美術館館長)、横尾忠則(美術家)、南條史生(森美術館館長)、近藤健一(森美術館キュレーター) |
会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
定員:300名(要予約)
料金:一般1,000円、MAMCメンバー無料
主催:森美術館
助成:アメリカ合衆国大使館
協力:アカデミーヒルズ
お申し込み:終了いたしました
※手話同時通訳をご希望の方は、3月13日(木)までにppevent-mam@mori.co.jpまでご連絡ください。
左:エリック・シャイナー
Photo: Ric Evans
右:横尾忠則
「マルチに語るマルチなウォーホル」
レクチャーシリーズ(全8回)では、様々なジャンルを縦横無尽に横断したアンディ・ウォーホルの多面性と創造性に光を当てます。絵画論、実験映像、ポップカルチャーなど、各方面の専門家を招き、様々な視点からウォーホルの芸術を再検証します。
第1回 「“アンディ・ウォーホル展:永遠の15分”について」 ※日英同時通訳付 ★スタンプラリー対象
本展を担当したアンディ・ウォーホル美術館と森美術館のキュレーターが、世界を魅了し続けるアンディ・ウォーホルの芸術と展覧会の見どころを紹介します。本展主旨の紹介に加え、アンディ・ウォーホル美術館キュレーターのニコラス・チェンバース氏が、「Exactly Wrong: Medium and Technique in the work of Andy Warhol(完全な不正確:ウォーホル作品にみる媒体と技法)」と題し、美術大学在籍時から1950年代の商業デザイナーの時代、そして60年代から80年代までに制作された様々な作品を通して、媒体や技法のアプローチを検証します。
出演: | ニコラス・チェンバース(アンディ・ウォーホル美術館ミルトン・ファイン・キュレーター)、近藤健一(森美術館キュレーター) |
会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
定員:150名(要予約)
料金:一般1,000円、MAMCメンバー無料
主催:森美術館
助成:アメリカ合衆国大使館
協力:アカデミーヒルズ
お申し込み:終了いたしました
※手話同時通訳をご希望の方は、1月23日(木)までにppevent-mam@mori.co.jpまでご連絡ください。
ニコラス・チェンバース
第2回 「実感!はじめての“ウォーホル”」 ※日本語のみ ★スタンプラリー対象
アンディ・ウォーホルの作品はよく知っているけど、ウォーホルとは一体何者だったの?多方面にわたる活動やメディアへの露出により、ウォーホルはさまざまなイメージをまとい、語られてきました。ウォーホルの画集の著者である林卓行氏が本展担当キュレーターと共に、展示室内で制作の歩みをたどりながらアーティストとしての全体像について紹介します。
出演:林 卓行(美術批評/玉川大学芸術学部准教授(現代芸術理論))
聞き手:近藤健一(森美術館キュレーター)
会場:森美術館展示室内(六本木ヒルズ森タワー53階)
定員:40名(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)
お申し込み:終了いたしました
林 卓行
撮影:名和真紀子
アンディ・ウォーホルの作品はよく知っているけど、ウォーホルとは一体何者だったの?多方面にわたる活動やメディアへの露出により、ウォーホルはさまざまなイメージをまとい、語られてきました。ウォーホルの画集の著者である林卓行氏が本展担当キュレーターと共に、展示室内で制作の歩みをたどりながらアーティストとしての全体像について紹介します。
出演:林 卓行(美術批評/玉川大学芸術学部准教授(現代芸術理論))
聞き手:近藤健一(森美術館キュレーター)
会場:森美術館展示室内(六本木ヒルズ森タワー53階)
定員:40名(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)
お申し込み:終了いたしました
※2月19日の回にお申込みおよびご参加ができなかった方を対象とさせていただきます。ご了承ください。
林 卓行
撮影:名和真紀子
第3回 「《タイム・カプセル》と日本」 ※日英同時通訳付 ★スタンプラリー対象
生活のなかで目にする様々なものを600以上ものダンボール箱に保管したウォーホル。《タイム・カプセル》は、彼の内実を垣間見ることのできる貴重な資料であるだけでなく、そこに含まれる書籍や写真から、日本への興味を読み取ることができます。同資料の調査を手がけるマット・ウォービカン氏が、ウォーホルの人生の中でも重要な出来事に関連する《タイム・カプセル61番》に焦点を当てて語るとともに、日本に関連する資料を紹介します。
出演:マット・ウォービカン(アンディ・ウォーホル美術館チーフ・アーキヴィスト)
会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
定員:150名(要予約)
料金:一般1,000円、MAMCメンバー無料
主催:森美術館
助成:アメリカ合衆国大使館
協力:アカデミーヒルズ
お申し込み:終了いたしました
マット・ウォービカン
Photo: Greg Burchard
第4回 「ウォーホルと死のイメージ」 ※日本語のみ ★スタンプラリー対象
1960年代の絵画を中心に、「死と惨事」シリーズと西洋美術におけるメメント・モリやヴァニタス画との関係、その後のウォーホル作品に見られる死の影について、日本におけるウォーホル研究の第一人者である宮下規久朗氏が検証します。
出演:宮下規久朗(美術史家、神戸大学大学院人文学研究科教授)
会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
定員:100名(要予約)
料金:一般1,000円、MAMCメンバー無料
主催:森美術館
協力:アカデミーヒルズ
お申し込み:終了いたしました
宮下規久朗
第5回 「《レイン・マシン》について」 ※日本語のみ ★スタンプラリー対象
ウォーホルは1970年の大阪万博に《レイン・マシン》という大型のインスタレーション作品を出展しました。この作品は万博後に破棄されオリジナルは現存していませんが、本展ではその再制作版を展示します。当時の制作背景を紹介しつつ、これまであまり知られてこなかった同作について再検証を行います。
出演:田篭美保(森美術館シニア・コーディネーター)
※出演を予定していたモーリス・タックマン氏は都合により、急遽来日が中止になりました。
※時間が変更となりましたので、ご注意ください。
会場:「Andy Warhol Café」(六本木ヒルズ森タワー52階 展望台 東京シティービュー内)
定員:60名(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)
主催:森美術館
助成:アメリカ合衆国大使館
お申し込み:終了いたしました
第6回 「ファクトリーのウォーホル」 ※日本語のみ ★スタンプラリー対象
作品制作が行われただけでなく、政治家からロックミュージシャンまで様々な人々が集まったウォーホルのスタジオ「ファクトリー」を中心に、映画や音楽、パフォーマンスに広がる多面的な活動の広がりとその思想を、カルチュラル・スタディーズ研究者の毛利嘉孝氏が検証します。
出演:毛利嘉孝(東京藝術大学准教授)
会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
定員:100名(要予約)
料金:一般1,000円、MAMCメンバー無料
主催:森美術館
協力:アカデミーヒルズ
お申し込み:終了いたしました
毛利嘉孝
第7回 「ウォーホルと映像」 ※日本語のみ ★スタンプラリー対象
ウォーホルは、美術家を廃業して映画に専念すると宣言したほど、1960年代半ばには熱心に映画制作に取り組み、《エンパイア》(1964年)や《スリープ》(1963年)といった名作を残しました。本プログラムでは、その活動の全貌を考える上で無視することのできない、知られざるウォーホルの映像作品を、ウォーホル映像研究の第一人者、西村智弘氏が読み解きます。
出演:西村智弘(映像評論家、美術評論家)
会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
定員:100名(要予約)
料金:一般1,000円、MAMCメンバー無料
主催:森美術館
協力:アカデミーヒルズ
お申し込み:終了いたしました
西村智弘
第8回 「アメリカのポップ、世界のポップ―アンディ・ウォーホルと田名網敬一を中心に」 ※日本語のみ ★スタンプラリー対象
1960年代、アメリカの大衆文化やポップ・アートに触発されたアーティスト達は、世界各地でポップ的な造形言語を取り入れた作品制作を行いました。本プログラムでは、戦後美術史研究者、池上裕子氏が、ウォーホル作品とポップ・アートの世界的な広がりを起点として、田名網敬一など日本人作家による独自のポップ・アートの展開について紹介します。
出演:池上裕子(神戸大学国際文化学研究科准教授)
会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
定員:100名(要予約)
料金:一般1,000円、MAMCメンバー無料
主催:森美術館
協力:アカデミーヒルズ
お申し込み:終了いたしました
池上裕子
1974年、東京と神戸の大丸デパートでの個展で注目を浴びたウォーホル。1983年には日本を代表する花として菊を主題とした《Kiku》を発表しました。この作品の制作や日本におけるウォーホル展開催に携わった3者を迎え、作品誕生の秘話や日本におけるウォーホルの受容について紹介します。
出演: | 綿貫不二夫(「ときの忘れもの」ディレクター)、根本寿幸(GALLERY360°ディレクター)、石田了一(摺師、石田了一工房代表) |
会場:「Andy Warhol Café」(六本木ヒルズ森タワー52階 東京シティビュー内)
定員:60名(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)
主催:森美術館
お申し込み:
終了いたしました
森美術館スタッフが、展示室内でツアー形式のトークをおこないます。
日時:2014年3月12日(水) 14:00-15:00
出演:土屋隆英(森美術館インターナショナル・プログラム・マネージャー)
日時:2014年3月26日(水)19:00-20:00
出演:近藤健一(森美術館キュレーター)
日時:2014年4月9日(水)14:00-15:00
出演:白濱恵里子(森美術館エデュケーター)
日時:2014年4月23日(水)19:00-20:00
出演:田篭美保(森美術館シニア・コーディネーター)
会場:森美術館展示室内(展覧会場入口にお集まりください)
定員:各回15名(当日先着順、予約不要)
料金:無料(要展覧会チケット)
イメージ写真:ギャラリートーク風景
(「六本木クロッシング2013展:
アウト・オブ・ダウト」2013年)
撮影:御厨慎一郎
ベビーカーに乗っている赤ちゃんから、小さなお子さままで、おやこでアートを楽しむツアーです。
希望するツアーをどちらかお選びいただけます。
対象:未就学児(0~6歳)とその保護者
定員:各回10組(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)
おしゃべりを始めたお子さまと、作品を見てお話しながら展示室を回るツアーです。
お子さまの視点に立って、おやこで一緒にお楽しみいただけます。(3歳以上におすすめです。)
お申し込み:午前(11:00-12:00)の部 終了いたしました
お申し込み:午後(14:00-15:00)の部 終了いたしました
イメージ写真:ベビーカーツアー風景
(「小谷元彦展」2010年)
ベビーカーに乗っている赤ちゃんから、小さなお子さままで、おやこでアートを楽しむツアーです。
希望するツアーをどちらかお選びいただけます。
対象:未就学児(0~6歳)とその保護者
定員:各回10組(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)
小さなお子さまを連れた保護者の方を対象としたツアーです。
ベビーカーでご来館されても安心してお楽しみいただけます。
お申し込み:午前(11:00-12:00)の部 終了いたしました
お申し込み:午後(14:00-15:00)の部 終了いたしました
アンディ・ウォーホルってどんな人?どんな方法で作品をつくったのかな?
森美術館スタッフと一緒に展覧会を鑑賞した後、アーティストの右田啓子さんを講師に招き、ウォーホルが作品制作で使ったシルクスクリーンの技術を体験します。
講師:右田啓子(アーティスト)、白木栄世(森美術館エデュケーター)
会場:森美術館展示室内、ほか
対象:小学生
定員:10組(要予約)、親子参加可
料金:材料費500円(要展覧会チケット)
お申し込み:終了いたしました
手話と言葉で展覧会を楽しむツアーです。手話をお使いにならない方も気軽にご参加ください。
対象:一般
定員:10名(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)
お申し込み:終了いたしました
イメージ写真:手話ツアー風景
(「六本木クロッシング2013展」2013年)
撮影:田山達之
手話と言葉で展覧会を楽しむツアーです。手話をお使いにならない方も気軽にご参加ください。
対象:一般
定員:10名(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)
お申し込み:終了いたしました
視覚に障害がある方を対象とした、スタッフとの対話を通して作品を楽しむツアーです。
対象:視覚に障害がある方
定員:6名(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)
お申し込み:終了いたしました
イメージ写真:耳と手でみるアート風景
(「六本木クロッシング2013展」2013年)
撮影:田山達之
当館で展覧会ごとに開催している「先生のためのツアー」は、展覧会のご案内とともに、展覧会を授業で活用する方法について考えます。
今回は、本展担当キュレーターによるツアーのあと、米国ピッツバーグにあるアンディ・ウォーホル美術館より教育部のスタッフを迎え、同館の学校プログラムについて理解を深めます。子どもから高校生を対象としたプログラムのほか、シルクスクリーンの制作プロセスを学ぶ方法を実演を通してご紹介します。
対象:保育園、幼稚園、小・中・高等学校、大学、専門学校の先生
定員:50名(要予約)
料金:無料
お申し込み:終了いたしました
12:30 | 受付開始 | ||
13:00-14:00 | 第1部 「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」ギャラリーツアー 講師:近藤健一(森美術館キュレーター) |
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14:30-16:00 | 第2部 アンディ・ウォーホル美術館における学校プログラムの取り組みについて ※日英逐次通訳付き
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アンディ・ウォーホルが生まれ育った米国ペンシルバニア州ピッツバーグに立地する美術館。1994年に開館し、一人のアーティストのための美術館としては世界最大規模を誇る。ウォーホルの代表作を含む絵画、シルクスクリーン作品、映像などの膨大なコレクションをもとに常設展や関連した企画展を開催している。
イメージ写真:先生のためのツアー
(「イ・ブル展」2012年)
学校の授業の一環として展覧会をご覧いただくツアーです。
希望日の3週間前までにお問い合わせください。
事前に先生とご相談のうえ、日程や内容を決定します。
一人当たり入館料:保育園、幼稚園、小・中学校 無料、高等学校 500円、大学専門学校1,000円
引率者は無料。詳しくはお問い合わせください。
イメージ写真:とびだす学校ツアー
港区立三光小学校4年生
(「イ・ブル展」2012年)
メンバーならではの展覧会の楽しみ方をご提案する「MAMCナイト」。
今回の「MAMCナイト」では森美術館館長の南條史生によるギャラリーツアーを行います。
出演:南條史生(森美術館館長)
会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
受付:森美術館インフォメーション(六本木ヒルズ森タワー3階)
対象:MAMC個人メンバー ※当日ご入会の方もご参加いただけます
同伴可能人数: | ベネファクターメンバーは2名 フェローメンバーは1名 ※メンバーとご同伴者は必ず一緒に受付へお越しください。 |
参加費: | MAMC個人メンバー&同伴者ともに無料 ※ご予約は不要です。 |
17:45 | 受付開始(最終受付 20:30) |
18:00-19:00 | ギャラリーツアー(約1時間) ※日英同時通訳付 |
21:00 | 閉館 |
※スケジュールは変更になる可能性があります。予めご了承ください。
毎年恒例のメンバーズ・イベント「MAMCアニュアルカクテルパーティー」。
今回はアーティストの森村泰昌氏をゲストとしてお迎えします。
森村氏は、昨年アンディ・ウォーホル美術館で個展を開催され、ウォーホルとは大変関係の深いアーティストです。このたび、「ヨコハマトリエンナーレ2014」のアーティスティック・ディレクターとして大変ご多忙な中、ご出演をご快諾いただきました。
年に1度の特別なイベント。華やいだ雰囲気の中、メンバーの皆様と心ゆくまで語り合う楽しいひと時にしたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
1951年、大阪市生まれ、同市在住。京都市立芸術大学美術学部卒業、専攻科修了。1985年、ゴッホの自画像に扮したセルフポートレイト写真を発表。以後、一貫して「自画像的作品」をテーマに、美術史上の名画や往年の映画女優、20世紀の偉人たちなどに扮した写真や映像作品を制作している。1988年、第43回ヴェネチア・ビエンナーレ、アペルトに出品したほか、国内外で多数の展覧会に出品している。
スペシャルゲスト:森村泰昌氏(アーティスト)
会場:六本木ヒルズクラブ フレンチセラー(森タワー51階受付)
対象:MAMC個人メンバー
同伴可能人数: | ベネファクターメンバーは2名 フェローメンバーは1名 ※メンバーとご同伴者は必ず一緒に受付へお越しください。 |
形式:ビュッフェディナー(会場内に椅子をご用意しております)
ドレスコード:六本木ヒルズクラブのドレスコードに準じます
定員:50名様(要予約)
参加費: | 1名様 8,000円(税込) ※当日受付にてMAMCメンバーカードをご提示のうえ、現金またはクレジットカードでお支払いください |
19:15 | 受付 ※ドリンクをお楽しみください |
19:30 | ディナー開始 |
20:00 | 森村泰昌氏によるトークイベント ※日英同時通訳付 |
20:30 | 質疑応答、ご歓談 |
21:00 | 終了 |
※スケジュールは変更になる可能性があります。予めご了承ください。
終了いたしました
MAMCでは、より多くの皆様にメンバーイベントの模様をご紹介するため、ウェブサイトに開催レポートを掲載しています。
掲載に使用する画像の中には、参加者の様子が写っているものが含まれる可能性がありますので、イベントへご参加の際には予めご了承ください。
なお、掲載された画像についてご本人より削除の希望があった場合には、速やかに対応させていただきます。
「MAMC」は、森美術館(MORI ART MUSEUM)と、現代(CONTEMPORARY)美術を、よりお楽しみいただくためのメンバーシップ。
展覧会の無料入館や、メンバーイベントへのご案内など、特典を多数ご用意しています。
※出演者は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
森美術館 学芸グループ パブリックプログラム(月-金 11:00-17:00)
電話: 03-6406-6101(直通)/Eメール:ppevent-mam@mori.co.jp