「未来と芸術展」関連書籍『人は明日どう生きるのか』発売!
2020.3.16(月)
2019年11月にアカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49F)にて開催した「Innovative City Forum 2019」でのセッション、Future and the Arts Session「人は明日どう生きるのか」が書籍になりました。森美術館特別顧問の南條史生が編者となって、「未来と芸術展」出展作家を含む28名の有識者・アーティストによる議論から生み出された本書は、都市とライフスタイルの未来を描き、人は明日どう生きるのか思考するヒントを提案しています。
本書はミュージアムショップのほか全国の書店にて発売。ぜひお買い求めください。
『人は明日どう生きるのか――未来像の更新』
編者:南條史生(森美術館特別顧問)、アカデミーヒルズ
企画協力:森美術館
著者:会田 誠(美術家)、サイモン・デニー(アーティスト)、五十嵐太郎(建築史、建築批評家)、ミハエル・ハンスマイヤー(建築家)、長谷川 愛(アーティスト、デザイナー)、ディムート・シュトレーベ(アーティスト)、マイク・タイカ(AIアーティスト、エンジニア)ほか
サイズ:B6(128×182 cm)
ページ数:264ページ
価格:1,650 円(税込)
発売日:2020年3月14日発売
出版社: NTT出版
「Innovative City Forum 2019」Future and the Arts Session
「人は明日どう生きるのか」
日程:2019年11月19日(火)
会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
https://www.mori.art.museum/jp/learning/3544/
当日の様子は動画でもご覧いただけます:
https://www.mori.art.museum/jp/news/2019/12/3789/