都市とライフスタイルの未来を議論する「Innovative City Forum 2019」開催!
2019.10.4(金)
日英同時通訳
“Designing the future for global cities and lifestyles”をテーマに、「都市問題」「アート・デザイン」「科学・技術」「経済・産業」の各分野から、世界のオピニオンリーダーを迎えて2日間に渡り議論する「Innovative City Forum(ICF)2019」。
基調講演には、森美術館館長の南條史生、建築家の豊田啓介氏、『成長の限界』著者のヨルゲン・ランダース氏が登壇します。
また、Future and the Arts Session「人は明日どう生きるのか」では、「未来と芸術展」出展アーティストが各界の有識者とともに「都市と建築の新陳代謝」「ライフスタイルと身体の拡張」「資本主義と幸福の変容」というテーマで議論します。
「Innovative City Forum 2019」
- 日程
- 2019年11月19日(火)~ 20日(水)(2日間)
- 会場
- アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
- 参加費
- 各セッション 5,000円(税込)
The Japan Foundation Asia Center SessionとICF Hub Sessionのみ2,000円(税込)
※定員先着順 - お申し込み・詳細
- https://icf.academyhills.com/ ※チケットの一般販売は10月15日(予定)
Future and the Arts Session「人は明日どう生きるのか」
- 日程
- 2020年11月19日(火)13:30~17:30
- 出演
- 会田 誠、サイモン・デニー、ミハエル・ハンスマイヤー、長谷川 愛、エイミー・カール、ディムート・シュトレーベ、マイク・タイカ(以上、出展アーティスト)、豊田啓介(建築家)、南條史生(森美術館館長)ほか