「レアンドロ・エルリッヒ展」入館者数が20万人を突破！

2018.1.12（金）

「レアンドロ・エルリッヒ展：見ることのリアル」は、開幕から48日目で入館者数が20万人（*1）を突破しました！

本展は観客参加型の作品があり、すべての展示作品が撮影可能であるため、若い世代を中心に人気急上昇中。作品を体験して楽しむだけでなく、体験した後にSNSで思い出をシェア！という方法で多くの方が展覧会を楽しんでいます。 Instagram上でハッシュタグ「#レアンドロエルリッヒ展」でタグ付けされた投稿はおよそ1万件（*2）にのぼります。

重力に逆らって壁にぶら下がることができる体験型インスタレーションの《建物》を筆頭に、どこまでも続く迷路をさまようような体験ができる《試着室》、水面にボートの影が反射してゆらゆら揺れるボートのインスタレーション《反射する港》が特に人気の作品です。

本展は4月1日（日）まで開催中です。お見逃しなく！

*1　六本木ヒルズ展望台東京シティビューとの共通チケット
*2　1月12日現在の件数。公開設定がされている投稿に限る。