ワークショップ「ものづくりとデザイン」
「ヘザウィック・スタジオ展：共感する建築」関連プログラム
日英逐次通訳付
ヘザウィック・スタジオのものづくりの思想「ソウルフルネス（魂を込めてつくる）」を理解するために、スケールモデル（縮尺模型）はどう役立つのでしょうか。ワークショップに参加して、体験してみませんか。
13歳以上のユース世代の方を対象とした本ワークショップでは、ヘザウィック・スタジオが手掛けた数々のプロジェクトの背景にある重要なアイデアに着目します。それは多角的に考え、発想すること、また、ひとつの単純な要素をさまざまな方法で繰り返すこと。こうした試みこそが多種多様で刺激的な成果を生み出すのです。
本展のために来日中のスタジオスタッフが、このアイデアがいかにスタジオのプロジェクトの実践に反映されているのかを説明・実演した後、参加者は小さなグループに分かれ、スタッフの協力を得ながらスケールモデルを制作します。スタジオのデザイン思想があなたの作品にも反映されるかもしれません。
- 出演
- ハンナ・パーカー（ヘザウィック・スタジオ アソシエイト／メイカー）、アダム・ブラウン（ヘザウィック・スタジオ デザイナー・メイカー）
- 日時
- 2023年3月18日（土）10:15～12:15（受付開始：10:00）
- 対象
- 13歳以上、ユース世代の方におすすめ
お申し込みについて
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- お申し込み後は、当館より受付完了のメールをお送りいたします。メールが届かない場合は、お申し込みが登録されていない場合がありますので、お問い合わせください。
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- 当日は、記録および広報のための写真、動画撮影を行う場合があります。ご参加の際はあらかじめご了承ください。
- 表示料金はすべて消費税込みです。
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