EXHIBITION-RELATED PROGRAMS

シンポジウム、レクチャー、ギャラリートーク、アーティストトークなど

トーク「写真の見方―記録か芸術か」

*申し込み終了

「MAMリサーチ005:中国現代写真の現場」関連プログラム
日本語のみ

写真は記録なのか芸術なのか。写真に写るものは現実なのかフィクションなのか。ドキュメンタリー、スナップショット、ポートレート、「アート」としての写真など、さまざまな種類の作品を通して、写真の本質とその見方について解説します。

紹介予定作家

ウォーカー・エヴァンス、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ダイアン・アーバス、シンディ・シャーマン、アンドレアス・グルスキー、ヴォルフガング・ティルマンス、東松照明、細江英公、森山大道、荒木経惟、畠山直哉、川内倫子など

日時
2017年9月19日(火)19:00~21:00(開場 18:30)
※美術館は17:00で閉館し、18:30よりお申し込みいただいた方のみに再オープンします。
出演
タカザワケンジ(写真評論家/ライター)
モデレーター
荒木夏実(森美術館キュレーター)

タカザワケンジ
1968年群馬県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。写真評論、写真家インタビューを雑誌に寄稿。写真集の編集、写真についての展示など、写真のアウトプットに対する実践も行っている。解説を寄稿した写真集に渡辺兼人『既視の街』(東京綜合写真専門学校出版局ほか)、富谷昌子写真集『津軽』(HAKKODA)ほか。ヴァル・ウィリアムズ著『Study of PHOTO 名作が生まれるとき』(ビー・エヌ・エヌ新社)日本版監修。著書に『挑発する写真史』(金村修との共著、平凡社)がある。東京造形大学、東京綜合写真専門学校、東京ビジュアルアーツ非常勤講師。

お申し込みについて

  • 出演者は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • お申し込み後は、当館より受付完了のメールをお送りいたします。メールが届かない場合は、お申し込みが登録されていない場合がありますので、お問い合わせください。
  • システムの都合上、1個のメールアドレスで2名以上の申し込みはできません。2名以上でのお申し込みの場合は、大変お手数ですが、必ず人数分のメールアドレスをご用意のうえ、お申し込みください。
  • 表示料金はすべて消費税込みです。

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申込期間
2017.7.26(水) ~ 9.18(月)
会場
森美術館オーディトリアム
定員
80名(要予約)
料金
無料
(閉館後の開催につき、展覧会はご鑑賞いただけません)
お問い合わせ
森美術館 ラーニング担当
Tel:03-6406-6101(月~金 11:00~17:00)
メールでのお問い合わせ
カテゴリー
展覧会関連
対象
一般
タグ
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