耳でみるアート「アートができることって何だろう?」
「カタストロフと美術のちから展」関連プログラム
日本語のみ
視覚に障がいがある方を対象とした、スタッフとの対話を通して作品を楽しむツアーです。
今回は、視覚障がい者とのワークショップや、2011年のニュージーランド地震直後からクライストチャーチを何度も訪れ、現地のアート・フェスティバルでワークショップなども行う真下弥生と「カタストロフと美術のちから展」を鑑賞しながら、アートの持つ可能性について共に考えます。本プログラムは見える、見えないにかかわらず、どなたでもご参加いただけます。
- 日時
- 2018年11月23日(金・祝)10:00~12:15(受付開始 9:45)
- 出演
- 真下弥生(東京神学大学・ルーテル学院大学非常勤講師)
※参加を希望される、視覚に障がいがある方へ
六本木駅(日比谷線改札口、大江戸線改札口)までお迎えを希望される方、当日介助者の有無、盲導犬の有無をお申し込み時にご記入ください。
お申し込みについて
- 出演者は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
- お申し込み後は、当館より受付完了のメールをお送りいたします。メールが届かない場合は、お申し込みが登録されていない場合がありますので、お問い合わせください。
- システムの都合上、1個のメールアドレスで2名以上の申し込みはできません。2名以上でのお申し込みの場合は、大変お手数ですが、必ず人数分のメールアドレスをご用意のうえ、お申し込みください。
- 表示料金はすべて消費税込みです。
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