まちと美術館のプログラム トークセッション「アートはどうやってつくられているのか?」
*申し込み終了
「MAMプロジェクト025」関連プログラム
日本語のみ
「アート・サマー・キャンプ 2018 for under 22」第2回として開催
本プログラムでは、「病んだ体と政治の体―アピチャッポン・ウィーラセタクンの政治社会学」(『アピチャッポン・ウィーラセタクン』、2016年、フィルムアート社)を執筆した、文化人類学者の福島真人とアーティストの久門剛史を招き、「MAMプロジェクト025:アピチャッポン・ウィーラセタクン+久門剛史」の展覧会をきっかけに、現代アートがどうやってつくられているのかを探ります。
- 日時
- 2018年7月21日(土)16:00~18:00(受付開始 15:30)
- 出演
- 久門剛史(アーティスト)、福島真人(東京大学大学院総合文化研究科教授)
- モデレーター
- 德山拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター)
お申し込みについて
- 出演者は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
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