森美術館トップページ展覧会一覧ENGLISH

メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン 森美術館 六本木ヒルズタワー 53階

基本情報

丹下健三
《広島ピースセンター》
1955年
撮影:石元泰博

丹下健三
《山梨文化会館》
1966年
撮影:新建築写真部

磯崎新
《 空中都市-渋谷計画》
2011
CG制作:芝浦工業大学有志研究室、デジタルハリウッド大学院小倉研究室

黒川紀章
《中銀カプセルタワービル》
1972年
東京
撮影:大橋富夫

主  催: 森美術館、UIA2011 東京大会 日本組織委員会、日本経済新聞社
企  画: 森美術館―南條史生、前田尚武(プロジェクト・マネージャー)、片岡真実、田篭美保
メタボリズム研究会―八束はじめ(代表)、浅田真理、今村創平、太田佳代子、金子祐介、菊池 誠、
クワァン・セン、戸田 穣、豊川斎赫、南後由和、日埜直彦、松下希和、水谷晃啓、山名善之
専門委員: 磯崎 新、栄久庵憲司、大谷幸夫、川添 登、菊竹清訓、藤森照信、槇 文彦、八束はじめ
特別協力: 黒川かこ、黒川未来夫、丹下孝子、丹下憲孝、有限会社粟津デザイン室、株式会社大髙建築設計事務所、
株式会社黒川紀章建築都市設計事務所、株式会社丹下都市建築設計、デジタルハリウッド大学院、
独立行政法人日本万国博覧会記念機構
後  援: 国土交通省、文化庁、東京都、社団法人日本建築学会、社団法人日本建築家協会、社団法人日本都市計画学会、
財団法人都市計画協会
協  賛: 株式会社大林組、三建設備工業株式会社、パナソニック電工株式会社、清水建設株式会社、
新菱冷熱工業株式会社、東京ガス株式会社、株式会社日本設計、株式会社入江三宅設計事務所、
鹿島建設株式会社、株式会社九電工、株式会社建築設備設計研究所、三機工業株式会社、
株式会社竹中工務店、株式会社 日建設計、株式会社関電工、株式会社きんでん、
株式会社駒井ハルテック、株式会社トーエネック、YKK AP株式会社

ロゴマーク:UIA 2011 TOKYOロゴマーク:日本経済新聞社

ロゴマーク:株式会社大林組

ロゴマーク:三建設備工業株式会社ロゴマーク:パナソニック電工株式会社ロゴマーク:清水建設株式会社

ロゴマーク:新菱冷熱工業株式会社ロゴマーク:東京ガス株式会社ロゴマーク:株式会社日本設計

助  成: モンドリアン財団
協  力: シャンパーニュ ニコラ・フィアット、ボンベイ・サファイア

会場

森美術館 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53階

入館料(税込)

一般1,500円、学生(高校・大学生)1,000円、子供(4歳-中学生)500円

※上記の入館料で同時開催の「MAM PROJECT 015: ツァン・キンワー」展および展望台 東京シティビューにもご入館いただけます。
ご利用当日のみ有効。

※スカイデッキへは別途料金300円がかかります(子供は無料)。

開館時間

10:00-22:00(火曜のみ17:00まで)

※9月25日(日)は17:00まで

※1月3日(火)は22:00まで

※入館は閉館時間の30分前まで

※会期中無休

※イベント開催のため、下記日程の一部の時間帯はメタボリズム・ラウンジをご利用いただけません。あらかじめご了承ください。
9月17日(土)、10月6日(木)、10月17日(月)、10月27日(木)~11月8日(火)、11月19日(土)、11月25日(金)、
12月1日(木)、12月6日(火)、12月10日(土)、12月15日(木)

前売りチケット発売中

一般1,200円、学生(高校・大学生)900円、子供(4歳-中学生)500円

ご購入先:チケットぴあ[Pコード:764-780]にてご購入いただけます。

お問い合わせ

Tel:03-5777-8600(ハローダイヤル)

アクセス(六本木ヒルズまで)

  • 東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩0分 (コンコースにて直結)。
  • 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」徒歩4分。
  • 都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」徒歩5分。
  • JR渋谷駅より都営01系統およびRH01系統バス(渋谷~六本木ヒルズ)
    「六本木ヒルズ」「六本木ヒルズけやき坂」下車。
  • JR品川、五反田駅より都営反96系統六本木循環バス(品川・五反田駅前~六本木ヒルズ)
    「六本木ヒルズ」「六本木ヒルズけやき坂」下車。

*その他のアクセス情報 >>