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ART & LIFE 森美術館国際シンポジウム「現代美術館は、新しい「学び」の場となり得るか?エデュケーションからラーニングへ」

森美術館国際シンポジウム

2017年2月13日(月)

ラーニングウィーク 2017年2月14日(火)-2月19日(日)

2017年2月14日(火)

2017年2月15日(水)

2017年2月16日(木)

2017年2月17日(金)

2017年2月19日(日)

関連展覧会・プログラム


森美術館国際シンポジウム
「現代美術館は、新しい『学び』の場となり得るか?
―エデュケーションからラーニングへ」

近年、美術館で従来使われてきた「エデュケーション(教育普及)」という言葉を、相互に知識を共有しあう「ラーニング(学び)」という言葉に置き換えるケースが、世界各地で見られます。その背景には、インターネットやSNSの普及により、従来の美術館と観客の関係が双方向的になったこと、1990年代以降、美術史的にも参加型アートやパフォーマンス・アートなど観客が積極的に関与するアートが注目されてきたことなどが考えられます。さらには、現代美術を取り巻くグローバルな構造のなか、世界のあらゆる地域の、固有な文化的文脈から生まれた作品に触れる機会が広がっていることも、学びを必要とする理由として考えられるでしょう。一方、深刻化する世界各地の紛争や難民問題、新自由主義以降の複雑化する経済状況や格差社会などを背景に、ソーシャリー・エンゲイジド・アートという社会問題により深くコミットするアートの実践についても改めて注目されつつあります。
美術館が新しい「学び」の場になるとは、具体的にはどのようなことなのでしょうか?そこにはどのようなニーズと可能性があるのでしょうか?森美術館では、現代美術館と観客の新しい有り方を考えるために、イギリスやアメリカの先行事例を参照しながら、近年の美術館における「ラーニング・プログラム」、社会に深く関わるアートのあり方などについて考察し、日本の美術館における「学び」の可能性について議論する国際シンポジウムを開催します。

【開催概要】
※日英同時通訳付、手話同時通訳付

出演:
アナ・カトラー(テート、ラーニング・ディレクター)、ナット・トロットマン(グッゲンハイム美術館パフォーマンス&メディア・キュレーター)、スザンヌ・レーシー(アーティスト)、逢坂恵理子(横浜美術館館長)、住友文彦(アーツ前橋館長)、N・S・ハルシャ(アーティスト)、マルギット・ツェンキ/クリストフ・シェーファー(「パーク・フィクション」主宰)、ペドロ・レイエス(アーティスト)、工藤安代(特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター代表)、南條史生(森美術館館長)、片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)

日時:2月13日(月) 10:00-18:00(開場:9:30)
会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
定員:500名(要予約)
料金:無料
お申し込み:終了いたしました
※手話同時通訳をご希望の方は2月6日(月)までにmam-learning@mori.co.jpへご連絡ください。

主催:森美術館
後援:メキシコ大使館
協賛:株式会社ベネッセホールディングス
協力:アカデミーヒルズ

【タイムスケジュール】

9:30 受付開始、開場
10:00 ご挨拶:南條史生(森美術館館長)
10:05 イントロダクション:片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)
10:20 基調講演1:アナ・カトラー(テート、ラーニング・ディレクター)
11:00 基調講演2:スザンヌ・レーシー(アーティスト)
11:40 基調講演3:ナット・トロットマン(グッゲンハイム美術館パフォーマンス&メディア・キュレーター)
12:20 ランチ休憩
14:00 セッション1 イントロダクション「日本のソーシャリー・エンゲイジド・アートの潮流」
出演:工藤安代(特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター代表)
14:15 セッション1「現代アートと社会:アーティストたちの実践から」
出演: N・S・ハルシャ(アーティスト)、ペドロ・レイエス(アーティスト)、マルギット・ツェンキ/クリストフ・シェーファー(「パーク・フィクション」主宰)、スザンヌ・レーシー(アーティスト)
モデレーター: 片岡真実
15:45 休憩
16:00 セッション2「新しい学びの場とは?」
出演:逢坂恵理子(横浜美術館館長)、住友文彦(アーツ前橋館長)、アナ・カトラー、ナット・トロットマン
モデレーター:片岡真実
17:30 全体総括、会場からの質疑応答
出演:アナ・カトラー、ナット・トロットマン、片岡真実
18:00 終了

左上からアナ・カトラー、ナット・トロットマン、スザンヌ・レーシー、逢坂恵理子の写真

左上から住友文彦、N・S・ハルシャ、ペドロ・レイエスの写真

左上からペドロ・レイエス、工藤安代の写真

左上から
アナ・カトラー、ナット・トロットマン、 スザンヌ・レーシー(Photo: Charlotte Graham, Guzelian)、 逢坂恵理子(Photo: Matsukage Hiroyuki)、 住友文彦、N・S・ハルシャ(Photo: Mallikarjun Katakol)、 パーク・フィクション/マルギット・ツェンキ (Photo: Christoph Schäfer)、 パーク・フィクション/クリストフ・シェーファー (Photo: Guoling Wen)、 ペドロ・レイエス、工藤安代

ラーニングウィーク
2017年2月14日(火)-2月19日(日)

ラーニングの具体的な実践として、期間中、さまざまなプログラムを展開します。これまで展覧会関連のパブリックプログラムとして実施してきたプログラムもラーニングの実践として再定義します。また、新たに企画者、参加者の積極的な意見交換を目的とした議論のためのプラットフォームとして、他の機関と協働し、シリーズ展開する「ラーニング・キャンプ」をスタートさせます。さらに、新しい潮流として注目されている、「ソーシャリー・エンゲイジド・アート」という社会問題により深くかかわるアートの実践について、その国内外の動向を継続的に研究している特定非営利活動法人アート&ソサエティ研究センターが主催する展覧会「社会を動かすアートの新潮流:ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」(会場:アーツ千代田3331)とのコラボレーション企画を実施します。

ラーニング・ウィーク期間中(2017年2月14日(火)-2月19日(日))のプログラムにお申し込みの方は、1回目のプログラムご参加の際に「N・S・ハルシャ展」のチケットをご購入ください。
2回目以降のご参加の際には、1回目ご参加の際にお渡しする認証で展覧会へご入館いただけます。

2017年2月14日(火)

■トーク

「日本の美術館と教育―変わりゆく時代に創造性をひらく」

※日英同時通訳付

日本の美術館での教育普及活動を、これまでの代表的な活動事例を挙げつつ1970年代から今日までの歩みを概観し、アートと社会と関係性について紐解きます。

出演:塚田美紀(世田谷美術館主任学芸員)
日時: 2月14日(火) 10:30-12:00(開場:10:15)
会場:森美術館オーディトリアム
定員:80名(要予約)
料金:無料(要「N・S・ハルシャ展」チケット)
お申し込み:こちら

塚田美紀の写真

塚田美紀
(Photo: Baba Naho)

■ラーニング・キャンプ001

「ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門」

※日本語のみ

ソーシャリー・エンゲイジド・アート(SEA)と呼ばれる社会問題に深くコミットするアーティストたちの実践が今、世界的に注目されています。「社会を動かすアートの新潮流:ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」(会場:アーツ千代田3331)の開催を前に、本展主催者であり、パブロ・エルゲラ著『ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門』の翻訳を手掛けた3人が、SEAの起源をひもとき、海外・国内の多様な事例を紹介。その目的意識、コミュニケーションやコラボレーションのあり方、支援の枠組み、記録や評価の問題など、アートと社会のエンゲイジメント(かかわり)についてわかりやすく語り合います。

出演:工藤安代、清水裕子、秋葉美知子(特定非営利活動法人アート&ソサエティ研究センター)
日時:2月14日(火) 19:00-20:30(受付開始:18:00)
会場:森美術館オーディトリアム
定員:80名(要予約)
料金:無料(要「N・S・ハルシャ展」チケット)
お申し込み:こちら

*プログラム終了後20:30-21:00の間、本プログラムにお申し込みいただいた方のみ「N・S・ハルシャ展」「MAMコレクション004」展「MAMプロジェクト023」展をご鑑賞いただけます。

社会を動かすアートの新潮流:ソーシャリー・エンゲイジド・アート展のイメージ

Ai Weiwei Rings of Life Jackets
2017
(Photo: Ai Weiwei Studio)

2017年2月15日(水)

■ペドロ・レイエス《銃をシャベルに》植樹プログラム
*非公開イベントとなります
*プロジェクト参加へのお申し込みは締め切りました。

「社会を動かすアートの新潮流:ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」(会場:アーツ千代田3331)の出展に先駆けて、ペドロ・レイエスの《銃をシャベルに》のための植樹プログラムを実施します。作品であるシャベルは、回収された銃を溶かして作られたもので、死への道具から、新たな生命への使者として生まれ変わります。子ども達とシャベルを使って植樹を行い、社会とアートについて考えるプログラムです。

出演:ペドロ・レイエス(アーティスト)
日時:2月15日(水) 10:40-12:20
会場:東京都港区立笄小学校
参加者:同小学校4年生60名

ペドロ・レイエスの写真

ペドロ・レイエス

「N・S・ハルシャ展」関連プログラム
アーティストトーク

「出展作品《ここに演説をしに来て》の世界」

※日英逐次通訳付

約2,000のキャラクターが描かれているN・S・ハルシャの6点組の絵画作品《ここに演説をしに来て》について、アーティスト自らが語ります。

出演:N・S・ハルシャ
日時:2月15日(水) 19:00-20:00(受付開始:18:45)
会場:森美術館展示室内
定員:40名(要予約)
料金:無料(要「N・S・ハルシャ展」チケット)
お申し込み:終了いたしました
*手話同時通訳のご利用をご希望の方は、2017年2月6日(月)までにmam-learning@mori.co.jpへご連絡ください。

N・S・ハルシャの写真

N・S・ハルシャ
(Photo: Mallikarjun Katakol)

2017年2月16日(木)

■ラーニング・キャンプ002

「私たちは学んでいる:美術館と実験的なアート・ラーニングのこれから」

※日本語のみ

特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]とテート・モダンのパブリックプログラム・キュレーターのサンドラ・シコロヴァとの共同企画により開催します。当日は、美術館教育と、そうした教育がいま、鑑賞者のニーズに合わせてどのような変化を迎えているかについて議論します。ここでは、これまでの「エデュケーション」から、より参加や体験を促し、ホリスティックなアプローチによる美術や知識を取り入れる「ラーニング」へのシフトについて主に考えます。各スピーカーによる多角的な視点やスケールを紹介する10分間のプレゼンテーションを通して小規模で実験的な美術の実践とラーニングへと向かう美術の教育について考えながら、ラウンド・テーブル後半では、全員で以下について議論します。

インデペンデントやアーティスト主導によるプロジェクト固有のラーニングの展開とはどのようなものなのでしょうか。
今日におけるアート・ラーニングの意味とは何でしょうか。アートと関わる観客をより多く増やすことでしょうか。または、社会の変化を促すためなのでしょうか。
実験的なラーニングのモデルやプロジェクトは、従来の大学や学校などのいわゆる公式な教育モデルとはどのような違いがあるのでしょうか。
ラーニングは「無料」であるべきでしょうか。また、デジタルの領域や技術をどのように効果的に使うことが出来るのでしょうか。
アート・ラーニングの過程と成果においてはどのような関係性を持つべきなのでしょうか。
出演:
遠藤水城(HAPS代表/インディペンデント・キュレーター)、西尾美也(美術家)、ロジャー・マクドナルド(特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト])

コメンテーター:サンドラ・シコロヴァ(テート・モダン、ラーニング部パブリックプログラム・キュレーター)
モデレーター:堀内奈穂子(キュレーター、特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト])

日時:2月16日(木) 18:30-20:00(開場:18:00)
会場:森美術館オーディトリアム
定員:60名(要予約)
料金:無料(要「N・S・ハルシャ展」チケット)
お申し込み:終了いたしました

企画:サンドラ・シコロヴァ、特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]
協力:チェコセンター東京

左上から遠藤水城、西尾美也(Photo by Hideaki Hamada)、ロジャー・マクドナルド、堀内奈穂子の写真

左上から
遠藤水城、西尾美也(Photo: Hamada Hideaki)、ロジャー・マクドナルド、サンドラ・シコロヴァ、 堀内奈穂子

2017年2月17日(金)

「N・S・ハルシャ展」関連プログラム

「ヨガしてアート:身体を動かしてアート鑑賞 Supported by Reebok」

N・S・ハルシャの住むインドのマイスールは、アシュタンガヨガの発祥地として知られています。開館前の貸切の展示室内で、N・S・ハルシャの作品に囲まれながら、ヨガとアート鑑賞の両方を体験できるプログラムです。通学、出勤前の朝を森美術館で過ごしてみませんか。

日時:
2月17日(金) 8:00-10:00 インストラクター:石川初美
3月11日(土) 8:00-10:00 インストラクター:芥川舞子
4月21日(金) 8:00-10:00 インストラクター:長谷川たかはる
*8:00-9:15展示室内でヨガを実施し、9:15-10:00の時間帯は参加者のみに「N・S・ハルシャ展」を鑑賞いただきます。

会場:森美術館展示室内
定員:各20名(要予約)
料金:無料(要「N・S・ハルシャ展」チケット)

お申し込み 2月17日(金):終了いたしました
3月11日(土):終了いたしました
4月21日(金):後日、当ウェブサイトで受け付けます。

主催:森美術館
協力:リーボック

注意事項

お申し込みの際にご記入いただいた個人情報は、森ビル株式会社からアディダスジャパン株式会社リーボックジャパン(以下リーボックという。)へ提供され、森ビル株式会社とリーボックにおいて、本イベント運営に伴う管理、森美術館からのメールマガジンおよびリーボックからのメールマガジンを配信する目的に限り利用させていただきます。同意のうえ、お申し込みください。

2017年2月19日(日)

「N・S・ハルシャ展」関連プログラム
ティーンズ・プログラム

「アーティストと出会う」

※日本語のみ

中学3年生以上の10代(15~19歳)を対象に、展覧会をじっくりと観賞した後に自らの言葉で語り合うプログラムです。プログラム初日は、同日開催する「シニア・プログラム」の参加者と合同でプログラムを実施。2日目以降には出演者にアーティストのN・S・ハルシャとアガサ・ゴス=スネイプを迎え、語り合います。

日時:  
1日目: 2月19日(日) 10:00-12:30
*一部、シニア向けプログラムと合同開催します。
2日目: 3月25日(土) 10:00-14:30
出演:アガサ・ゴス=スネイプ(「MAMプロジェクト023」出展アーティスト)
3日目: 4月23日(日) 10:00-14:30
出演:N・S・ハルシャ(「N・S・ハルシャ展」アーティスト)

会場:森美術館展示室内
対象:15歳~19歳
定員:15名程度(要予約)
料金:無料
お申し込み:こちら

本プログラムは、3日間通しのプログラムにつき、全日程の参加が必須となります。あらかじめご了承いただいたうえでお申し込みください。

イメージ写真:中高生プログラム「アーティストと出会う」
(「六本木クロッシング2016展」2016年)
撮影:御厨慎一郎

「N・S・ハルシャ展」関連プログラム
シニア・プログラム

「シニアって何?シニアって誰?」

※日本語のみ

今回が第1回目となるシニア向けのプログラムでは、同日に開催する「ティーンズ・プログラム」の10代の参加者と共に展覧会を鑑賞しながら、シニアの定義や今後森美術館で展開するプログラムについて考えます。

日時:2月19日(日) 10:00-12:30
会場:森美術館
対象:ご自身をシニア世代と認識されている方/美術館を活用した新たなプログラムづくりに関心がある方
定員:15名程度(要予約)
料金:無料(要「N・S・ハルシャ展」チケット)
お申し込み:終了いたしました
企画・出演:特定非営利活動法人インビジブル(菊池宏子、林曉甫)

N・S・ハルシャ展ロゴ

■ラーニング・キャンプ003

「アートと社会:エンゲイジメントという『つながり』を学ぶこと」

※日英同時通訳付

美術館の教育普及における「学び」の仕組みの変化や発展は、現代アートの領域や潮流の実践の場の展開とも密接に関係しています。近年の日本でも、人や地域コミュニティを巻き込むアートの形として、社会参加を鍵としたアートプラクティスへ(ソーシャリー・エンゲイジド・アートなど)大きなシフトの兆しが見えています。このようなプロジェクトは、既存の枠にとらわれず、活動領域外にて頻繁に実行される傾向があることや、同時にアクティビズムや政治的かつ社会変革を促す活動と連動することが多く見られます。同じように、今日の美術館においても、従来のオーディエンスや学びの仕組みに留まることなく、パブリックと共に新たな学びの形の探求に向け「Art as a catalyst for social change(社会変革のための触媒としたアート)」とした、アート、アーティストを具体的に巻き込む新たな学びに対して意欲的であると言えます。本プログラムでは、各地でアートプロジェクトを実施しているアーティストやNPO、社会学の専門家の方を招いてのトークセッションを行い、後半のワークショップでは、会場の方にも積極的に議論に参加していただき「アートと社会」について考えを深めます。

出演:
ペドロ・レイエス(アーティスト)、菊池宏子(アーティスト/特定非営利活動法人インビジブル クリエイティブ・ディレクター)、毛利嘉孝(東京藝術大学教授)

モデレーター:サンドラ・シコロヴァ、林曉甫(特定非営利活動法人インビジブル マネージング・ディレクター)

日時:2月19日(日) 14:30-17:00(開場:14:00)
会場:森美術館オーディトリアム
定員:60名(要予約)

後半の出演者を交えたワークショップの参加受付は終了しました。ご了承ください。
ただし、ワークショップの様子を聴講することはできます。

料金:無料(要「N・S・ハルシャ展」チケット)
お申し込み:こちら
*ワークショップはチームメンバーの構成上、簡易な英語で議論を進める場合があります。

企画:サンドラ・シコロヴァ、特定非営利活動法人インビジブル
協力:チェコセンター東京

左上からペドロ・レイエス、菊池宏子、毛利嘉孝、サンドラ・シコロヴァ、林曉甫の写真

左上から
ペドロ・レイエス、菊池宏子、毛利嘉孝、サンドラ・シコロヴァ、林曉甫

関連展覧会・プログラム

■展覧会「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」

会期: 2月4日(土)-6月11日(日)
会場: 森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
主催: 森美術館
後援: インド大使館、公益財団法人日印協会
協賛: ダイキン工業株式会社、株式会社大林組、トヨタ自動車、YKK / YKK AP、NTTコミュニケーションズ株式会社、
ハウス食品グループ、鹿島建設株式会社

制作協力:Usha International Ltd.
協力:キャセイパシフィック航空会社、シャンパーニュ ポメリー

同時開催「MAMコレクション004:未知の物語を想像する」「MAMスクリーン005:丹羽良徳 映像集」「MAMプロジェクト023:アガサ・ゴス=スネイプ」

ウェブサイト:www.mori.art.museum/contents/n_s_harsha/index.html

N・S・ハルシャ展ロゴ

■展覧会「社会を動かすアートの新潮流:ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」

近年、アートの新しい潮流として注目されている「ソーシャリー・エンゲイジド・アート(SEA)」は、現実社会に積極的に関わり、人々との対話や協働のプロセスを通じて、何らかの社会変革(ソーシャル・チェンジ)をもたらそうとするアーティストの活動の総称です。本展では、とくに3・11以降顕著となった、社会への関わりを強く意識した日本人アーティストの活動に注目し、アイ・ウェイウェイ、ペドロ・レイエス、パーク・フィクションなど海外の代表的な作家やプロジェクトとともに紹介します。日本で初めての本格的なSEAの展覧会として期待が高まっています。

会期:2月18日(土)-3月5日(日)
会場:アーツ千代田3331
開催時間:11:00-20:00(最終入場19:00)*休館日なし

料金:
一般1,000円
大学生以下 500円(要学生証提示)

主催:特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター
助成:文化庁、アーツカウンシル東京、資生堂
特別協力:オランダ王国大使館、ゲーテ・インスティトゥート/東京ドイツ文化センター
企画協力:森美術館

協力:
Wonder Art Production、学校法人三幸学園(東京未来大学こどもみらい園/東京ビューティーアート専門学校)、OGU MAG、
白水デジタルプリント工房

後援:カナダ大使館、メキシコ大使館、環境芸術学会

お問い合わせ:
特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター
〒101-0021東京都千代田区外神田6丁目11-14 3331 Arts Chiyoda 311E
e-mail: exhibition@art-society.com
ウェブサイト:http://sea2017.seaexhibition.site/

社会を動かすアートの新潮流:ソーシャリー・エンゲイジド・アート展のイメージ

Ai Weiwei Rings of Life Jackets
2017
(Photo: Ai Weiwei Studio)

「社会を動かすアートの新潮流:ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」関連プログラム
トークセッション
「ヒストリオグラファーとしてのアーティスト?:記憶、忘却、物語」

昨今国内外に於けるアーティスト・イン・レジデンスや芸術祭、国際展の増加に伴い様々な土地の「記憶」やその不在としての「忘却」「物語」に対し、アートプロジェクトを通じてアプローチする芸術実践が数多く見受けられるようになりました。そのような状況の中、歴史記述や出来事そのものが遺す事象に社会的活動を通して取り組んできた4人のアーティストの事例の紹介とディスカッションを行ないます。本イベントではモデレーターに東京都現代美術館学芸員の崔敬華さんをお迎えし、アーティストによる実践の可能性や更なる課題について多角的に議論を展開します。

出演:
藤井光(美術家)、山田健二(美術家、「ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」出展作家)、山本浩貴(ロンドン芸術大学TrAIN研究センター博士課程所属)、横谷奈歩(美術家)

モデレーター:崔敬華(東京都現代美術館学芸員)

日時:2月22日(水) 19:00-21:00
会場:3331 Arts Chiyoda メインギャラリー
料金:500円(「社会を動かすアートの新潮流:ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」の入場料は別途かかります。)

お申し込み: nap gallery hello@napgallery.jp 電話 03-6803-2429

主催:nap gallery

■展覧会「MOTサテライト 2017春 往来往来」

東京都現代美術館が清澄白河エリアに開館して20年あまり―。清澄白河は、江戸時代からの深川の歴史や古きよき下町風景と、クリエイティブで新しい文化発信の拠点が混在する、注目のエリアになりました。「MOTサテライト」とは、美術館からまちにでかけ、地域の様々な拠点と協力し、アーティストたちとともに、人の記憶や歴史と関わりながら、まちの魅力を掘り起こしていく試みです。主な展示は、工場跡地や地域拠点を活用した7ヵ所の「MOTスペース」でご覧いただけます。また、コーヒー・ロースタリーやカフェ、商店街などに点在する「MOTスポット」の小さな展示を、まち歩きを楽しみながらご覧いただけます。地域の拠点と東京都現代美術館が協働する「フェロー・プロジェクト」や、地域のクリエイティブな拠点「地域パートナー」のさまざまなプログラムもございます。

会期:2月11日(土・祝)-3月20日(月・祝)
会場:清澄白河エリアの各所
メイン会場:MOTスペース1~7
メイン会場の開催日:木・金・土・日、祝日の11:00-18:00
*その他会場(清澄白河エリアの施設、カフェ、ショップなどからなる「MOTスポット」など)は会場ごとに定休日や開催時間が異なります。
料金:無料
*ただし、「MOTスポット」の江東区深川江戸資料館、江東区芭蕉記念館の展示室入場には観覧料が必要です。

主催:東京都、東京都現代美術館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

お問い合わせ:
ハローダイヤル 03-5777-8600
美術館お問い合わせ 03-5633-5860(代表)
ウェブサイト:http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/mot-satellite-1.html

MOTサテライト 2017春 往来往来展のイメージ

*出演者は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

お申し込みについて

  • 予約方法、申し込み開始日は、プログラムによって異なります。
  • 先着順のものは受付完了のご連絡をもって、抽選のものは、当選のご連絡をもって申し込み完了となります。
  • お申し込み後は、当館より受付完了のメールをお送りいたします。メールが届かない場合は、お申し込みが登録されていない場合がありますので、下記までお問い合わせください。
  • システムの都合上、1個のメールアドレスで2名以上の申し込みはできません。
  • 2名以上でのお申し込みの場合は、大変お手数ですが、必ず人数分のメールアドレスをご用意の上お申し込みください。
  • 明記しているプログラム以外は、プログラム料金に展覧会入館料は含まれません。
  • 表示料金はすべて消費税込みです。

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プログラムに関するお問い合わせ

森美術館 ラーニング担当(月-金 11:00-17:00)

電話: 03-6406-6101(直通)
Eメール:mam-learning@mori.co.jp