「地球がまわる音を聴く」展と同時開催!3つのプログラム「MAMコレクション015」「MAMスクリーン016」「MAMリサーチ009」
2022.4.13(水)
「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」【会期:2022年6月29日(水)~11月6日(日)】の開幕にあわせて、以下の3つの小プログラムを同時開催いたします。
会期:2022年6月29日(水)~11月6日(日)
MAMコレクション015:仙境へようこそ―やなぎみわ、小谷元彦、ユ・スンホ、名和晃平
MAMスクリーン016:ツァオ・フェイ(曹斐)
MAMリサーチ009:正義をもとめて―アジア系アメリカ人の芸術運動
小谷元彦
《ホロウ:全ての人の脳内を駆け抜けるもの》
2010年
FRP、ウレタンほか
240×80×430 cm
展示風景:「小谷元彦展:幽体の知覚」森美術館(東京)2010年
撮影:木奥惠三
(「MAMコレクション015」にて展示)
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