「建築の日本展」入館者数が30万人を突破!
2018.7.26(木)
「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」は、7月23日(月)に入館者数*が30万人を突破しました!
本展では、建築やデザインの仕事に携わっている方、勉強されている方のマストアイテム「三角スケール」(通称 三スケ)を来館時にご提示いただくと、お得に入館できる「三スケ割」を実施中です。夏休みを迎え、ご家族・ご友人の皆さんと一緒に、三スケ割を利用して森美術館に涼みに来ませんか?(「三スケ割」の詳細はこちら)
また、本展オリジナルグッズのスリム三角スケールも好評発売中。全9色のカラー展開の中でも大人気なのは、白、黒、ブルーです。
そのほか、暑い季節に入って、オリジナルTシャツや明るい黄色のトートバッグも人気上昇中です。
「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」は9月17日(月・祝)まで。お見逃しなく。
* 六本木ヒルズ展望台 東京シティビューとの共通チケットとなります。
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