まちと美術館のプログラム「六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション」
2018.3.23(金)
六本木ヒルズのシンボルとして、また待ち合わせ場所として定着している66プラザのルイーズ・ブルジョワによる巨大彫刻《ママン》や、広場の環境が、新進気鋭のテキスタイルアーティスト、マグダ・セイエグの手により、まったく新しい風景に生まれ変わります。セイエグは、日常的な都市空間を、毛糸の編み物で覆い、街の見え方が一変されるアートプロジェクトを続けており、今回がアジアで初めての展示となります。
- 期間
- 2018年4月25日(水)~5月27日(日)
- 場所
- 六本木ヒルズ66プラザ
- 料金
- 無料
Rendering, Louise Bourgeois’s 1999 bronze sculpture Maman wrapped in fabric by Magda Sayeg in a temporary installation at Roppongi Hills, Tokyo, April-May 2018.
© The Easton Foundation/Licensed by JASPAR, Tokyo and VAGA, New York
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