EXHIBITION-RELATED PROGRAMS

シンポジウム、レクチャー、ギャラリートーク、アーティストトークなど

トーク「地層について考える」

*申し込み終了

「私たちのエコロジー」展関連プログラム
日本語のみ、手話同時通訳付

「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」とその関連企画であるエルメス財団「エコロジー:循環をめぐるダイアローグ ダイアローグ2『つかの間の停泊者』」[会期:2024年2月16日(金)~5月31日(金)]の両展覧会に出展するアーティスト・保良雄と、エルメス財団キュレーター・説田礼子氏がアートとエコロジーについて語ります。トーク終了後は、展示室内での保良雄によって企画されたパフォーマンス「美術鑑賞」をご鑑賞いただけます。

出演
保良 雄(本展出展アーティスト)
説田礼子(エルメス財団キュレーター)
聞き手
椿 玲子(森美術館キュレーター)
日時
2024年2月22日(木)19:00~20:00(開場:18:45)
※手話同時通訳をご希望の方は、イベント名を明記のうえ、2024年2月15日(木)までにmam-learning@mori.co.jpへご連絡ください。
保良 雄《fruiting body》
保良 雄
《fruiting body》
2023年
岩塩(パキスタン)、絹糸(群馬)、海水(太平洋)、スラグ(東京)、大理石(山口、ベトナム、イタリア、スペイン、イラン、パキスタン、トルコ、ベルギー)、石灰岩(ドイツ)、玄武岩(静岡、イタリア)、砂岩(インド)、電球、ポンプ、二進数でコントロールされた機械(2023年3月13日ネパール、アンナプルナで収録した鳥の声)
サイズ可変
エンジニア:齋藤雄介
制作協力:関ヶ原石材株式会社、J&T環境株式会社、東洋紡糸工業株式会社、株式会社たけやま、Bioworks株式会社、有限会社インパクトアートワークス、井上修志、大塚諒平、塩原有佳、角田理沙
展示風景:「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」森美術館(東京)2023-2024年
撮影:木奥惠三
保良 雄《fruiting body》
保良 雄
《fruiting body》
2023年
岩塩(パキスタン)、絹糸(群馬)、海水(太平洋)、スラグ(東京)、大理石(山口、ベトナム、イタリア、スペイン、イラン、パキスタン、トルコ、ベルギー)、石灰岩(ドイツ)、玄武岩(静岡、イタリア)、砂岩(インド)、電球、ポンプ、二進数でコントロールされた機械(2023年3月13日ネパール、アンナプルナで収録した鳥の声)
サイズ可変
エンジニア:齋藤雄介
制作協力:関ヶ原石材株式会社、J&T環境株式会社、東洋紡糸工業株式会社、株式会社たけやま、Bioworks株式会社、有限会社インパクトアートワークス、井上修志、大塚諒平、塩原有佳、角田理沙
展示風景:「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」森美術館(東京)2023-2024年
撮影:木奥惠三

お申し込みについて

  • 出演者は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • お申し込み後は、当館より受付完了のメールをお送りいたします。メールが届かない場合は、お申し込みが登録されていない場合がありますので、お問い合わせください。
  • 1名のお申し込みにつき、1個のメールアドレスが必要です。
  • 当日は、記録および広報のための写真、動画撮影を行う場合があります。ご参加の際はあらかじめご了承ください。
  • 表示料金はすべて消費税込みです。

個人情報の扱いに関して

  • 当ウェブサイトで取得いたしますお客様の個人情報は、当社のプライバシーポリシーにもとづき利用させていただきます。
  • お申し込みページではSSL暗号化通信によりお客様の情報を保護しております。
  • お申し込みの方には、森美術館の最新情報を紹介する「森美術館メールニュース」を送信させていただきます。
 
申込期間
2024.2.6(火) ~ 2.21(水)
会場
森美術館オーディトリアム
定員
70名(要予約、先着順)
料金
無料(ただし、当日有効の森美術館の展覧会チケットが必要です)
お問い合わせ
森美術館 ラーニング担当
メールでのお問い合わせ
カテゴリー
展覧会関連
対象
一般
タグ
  • シェアする
  • ツイートする
  • シェアする
  • ツイートする
  • LINEで送る

LEARNING

その他のおすすめのプログラム

プログラムを探す