EXHIBITION-RELATED PROGRAMS

シンポジウム、レクチャー、ギャラリートーク、アーティストトークなど

山内祥太 アーティストトーク

*申し込み終了

「MAMプロジェクト030×MAMデジタル:山内祥太」関連プログラム
日英同時通訳、手話同時通訳付

MAMデジタルのコンテンツとして、本プログラムをYouTubeで無料公開しています。
ぜひご覧ください。
https://youtu.be/UVyuzS169rw(言語:日本語、字幕:なし)

本展出展アーティストの山内祥太が、自作について語ります。

ご来館の際は、
・「新型コロナウイルス感染症対策への取り組みについて」を必ずお読みください。
・ご入館に際して、体温モニタリング、検温、マスク着用は必須となります。

出演
山内祥太(本展出展アーティスト)
聞き手
椿 玲子(森美術館キュレーター)
日時
2023年2月7日(火)19:00~20:30(開場:18:20)
※美術館は17:00で閉館し、18:20よりお申し込みいただいた方のみに「MAMプロジェクト030×MAMデジタル:山内祥太」展を再オープンします。
※手話同時通訳をご希望の方は、イベント名を明記のうえ、2023年2月2日(木)までにmam-learning@mori.co.jpへご連絡ください。
山内祥太《カオの惑星》
山内祥太
《カオの惑星》
2022年
インタラクティブ・ミクストメディア・インスタレーション
システムエンジニア:曽根光揮、早川翔人
3Dモデリング:加藤大介
サウンド:小松千倫
展示風景:「MAMプロジェクト030×MAMデジタル:山内祥太」森美術館(東京)2022-2023年
撮影:木奥惠三
山内祥太《カオの惑星》
山内祥太
《カオの惑星》
2022年
インタラクティブ・ミクストメディア・インスタレーション
システムエンジニア:曽根光揮、早川翔人
3Dモデリング:加藤大介
サウンド:小松千倫
展示風景:「MAMプロジェクト030×MAMデジタル:山内祥太」森美術館(東京)2022-2023年
撮影:木奥惠三

山内祥太

1992年岐阜県生まれ、神奈川県在住。2014年金沢美術工芸大学彫刻科卒業、2016年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。主な個展に「第二のテクスチュア(感触)」GalleryTOH(東京、2021年)、「Ballet Mécanique」RICOH ART GALLERY(東京、2022年)、「愛とユーモア」EUKARYOTE(東京、2022年)など。主なグループ展に「六本木クロッシング2019展:つないでみる」森美術館(東京、2019年)、「多層世界の中のもうひとつのミュージアム—ハイパーICCへようこそ」NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](東京、2021年)、「鈴木大拙展 Life=Zen=Art」ワタリウム美術館(東京、2022年)、「リボーンアート・フェスティバル2021-22」(宮城県、2022年)、「アルスエレクトロニカ・フェスティバル2022」(オーストリア、リンツ、2022年)など。主な受賞歴に「TERRADA ART AWARD 2021」金島隆弘賞・オーディエンス賞、「第25回文化庁メディア芸術祭」アート部門優秀賞など。

山内祥太
撮影:木奥惠三

お申し込みについて

  • 内容は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
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申込期間
2023.1.12(木) ~ 2.5(日)
会場
森美術館オーディトリアム
定員
50名(要予約、先着順)
料金
無料
お問い合わせ
森美術館 ラーニング担当
メールでのお問い合わせ
カテゴリー
展覧会関連
対象
一般
タグ
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