トークセッション「プロトタイプとしてのアートについて考える―レアンドロ・エルリッヒ作品を通して」
日英同時通訳付
*申し込み終了
「レアンドロ・エルリッヒ展」関連プログラム
日英同時通訳付
担当キュレーターが本展の企画意図や作品を紹介すると共に、フランスの哲学者エリー・デューリング氏を招き、芸術学の領域で注目される独自の「プロトタイプ論」の視点から、レアンドロ・エルリッヒ作品を分析し、より深く読み解きます。後半のディスカッションには、レアンドロ・エルリッヒ本人も登場します。
- 日時
- 2018年1月20日(土)14:00~15:30(受付開始 13:30)
- 出演
- エリー・デューリング(パリ第10ナンテール大学准教授)、レアンドロ・エルリッヒ(アーティスト)、椿 玲子(森美術館キュレーター)
お申し込みについて
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