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シンポジウム、レクチャー、ギャラリートーク、アーティストトークなど

トークセッション「土で表現すること」

*申し込み終了

「MAMリサーチ007:走泥社―現代陶芸のはじまりに」展関連プログラム
日本語のみ

古来、土をつかった表現は、埴輪や縄文土器など生活に密着した祭器や道具に用いられ、戦国大名たちの間で「名器は城ひとつに値する」と言われるまでその価値が高まった時代もありました。現代社会においてもその表現は私たちの日常生活と切っても切れない関係にあります。本プログラムでは、土の表現者の植松永次氏と「MAMリサーチ007:走泥社」の企画者が、陶芸の歴史を紐解きながらその表現の可能性について語り合います。

日時
2019年7月25日(木)18:30~20:30(受付開始 18:00)
出演
植松永次、山本忠臣(ギャラリスト、建築家)、中村裕太(アーティスト)、德山拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター)
展示風景:「植松永次個展:兎のみた空」
展示風景:「植松永次個展:兎のみた空」京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
2016年
撮影:来田 猛

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申込期間
2019.6.19(水) ~ 7.24(水)
会場
森美術館オーディトリアム
定員
80名(要予約)
料金
無料(ただし、当日有効の本展覧会チケットが必要です)
お問い合わせ
森美術館 ラーニング担当
Tel:03-6406-6101(平日 11:00~17:00)
メールでのお問い合わせ
カテゴリー
展覧会関連
対象
一般
タグ
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