トークセッション「土で表現すること」
*申し込み終了
「MAMリサーチ007:走泥社―現代陶芸のはじまりに」展関連プログラム
日本語のみ
古来、土をつかった表現は、埴輪や縄文土器など生活に密着した祭器や道具に用いられ、戦国大名たちの間で「名器は城ひとつに値する」と言われるまでその価値が高まった時代もありました。現代社会においてもその表現は私たちの日常生活と切っても切れない関係にあります。本プログラムでは、土の表現者の植松永次氏と「MAMリサーチ007:走泥社」の企画者が、陶芸の歴史を紐解きながらその表現の可能性について語り合います。
- 日時
- 2019年7月25日(木)18:30~20:30(受付開始 18:00)
- 出演
- 植松永次、山本忠臣(ギャラリスト、建築家)、中村裕太(アーティスト)、德山拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター)
お申し込みについて
- 出演者は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
- お申し込み後は、当館より受付完了のメールをお送りいたします。メールが届かない場合は、お申し込みが登録されていない場合がありますので、お問い合わせください。
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- 表示料金はすべて消費税込みです。
- 当日は、記録および広報のための写真、動画撮影を行う場合があります。ご参加の際はあらかじめご了承ください。
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