「六本木アートカレッジ スペシャル1DAY」プログラム 「会社としてのアーティスト・コレクティブ」
「六本木クロッシング2019展」関連プログラム
日本語のみ
※本プログラムは、「六本木アートカレッジスペシャル1DAY」トークセッションの1つです。
近年、「アートシンキング」や「デザインシンキング」などの言葉が広まり、ビジネスでもアートへの期待が高まっています。ソーシャル・エンゲイジド・アートやパフォーマンス・アートなど現代アートの表現自体が変化するなかでアーティストたちは、社会の何に反応してコンセプトを描き、どのように周囲の理解を得て表現活動を実現させているのでしょうか。本トークでは、アーティスト集団（コレクティブ）「目」のメンバー（南川憲二、荒神明香、増井宏文）を迎え、「六本木クロッシング2019展」のための新作《景体》（2019年）の制作過程について紹介します。コレクティブとしての活動がいかに企業体として機能し、これまでの社会システムに揺さぶりをかけ、新たな「会社」のあり方の可能性を提示しているかを語り合います。
- 日時
- 2019年3月21日（木・祝）14:40～15:40
- 出演
- 目（南川憲二、荒神明香、増井宏文：「六本木クロッシング2019展」出展アーティスト）
- モデレーター
- 德山拓一（森美術館アソシエイト・キュレーター）
- お申し込み
- ご参加には、事前のお申し込みが必要です。
- 六本木アートカレッジ スペシャル1DAY開催概要
- 日時：2019年3月21日（木・祝）12:00～17:00 ※交流会 17:20～18:20
参加費：1日券4,000円 ※交流会付き5,500円（税込）
定員：600名（内、交流会付き200名）
主催：アカデミーヒルズ
協力：森美術館、 HILLS LIFE DAILY
公式サイト：http://art.academyhills.com/
お申し込みについて
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- 表示料金はすべて消費税込みです。
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