《待庵》でお茶を 第1回
*申し込み終了
「建築の日本展」関連プログラム
日本語のみ
「建築の日本展」では、千利休作とされ、現存する茶室建築としては日本最古の国宝《待庵》を、眼下に東京を望む展示室に原寸大で再現しています。この特別な空間で東京の夜景とともにお茶を体験しませんか? 茶室建築としての《待庵》の魅力や、茶道の専門家による《待庵》にみえる利休の創意などの解説とともに、椅子とテーブルによる「立礼(りゅうれい)式」のお茶を楽しみます。
※《待庵》内部でのお点前は行いません。
- 日時
- 2018年7月10日(火)18:30~20:30(受付開始 18:00)
※当日は、22:00まで展覧会をご覧いただけます。 - 出演
- 伊住禮次朗(裏千家 茶道資料館副館長、今日庵文庫長)、今日庵業躰部
※2018年8月14日(火)18:30~20:00、表千家による第2回を開催予定です。
お申し込みについて
- 出演者は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
- お申し込み後は、当館より受付完了のメールをお送りいたします。メールが届かない場合は、お申し込みが登録されていない場合がありますので、お問い合わせください。
- システムの都合上、1個のメールアドレスで2名以上の申し込みはできません。2名以上でのお申し込みの場合は、大変お手数ですが、必ず人数分のメールアドレスをご用意のうえ、お申し込みください。
- 表示料金はすべて消費税込みです。
個人情報の扱いに関して
- 当ウェブサイトで取得いたしますお客様の個人情報は、当社のプライバシーポリシーにもとづき利用させていただきます。
- お申し込みページではSSL暗号化通信によりお客様の情報を保護しております。
- お申し込みの方には、森美術館の最新情報を紹介する「森美術館メールマガジン」を送信させていただきます。