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明日に挑む日本のアート日本のアートシーンの“明日”を見渡すべく、多様なジャンルのアーティストやクリエイターを紹介する「六本木クロッシング」。第3回と
なる本展では「芸術は可能か?」※という古くて新しい問いを出発点に、エネルギーに溢れ、力強く明日に挑む日本のアートの“今”をご覧いただきます。長い
キャリアを持つアーティストから若手注目株までの20組による、写真、彫刻、インスタレーション、映像、グラフィティ・アート、パフォーマンスなど全く違
う作品同士が互いに刺激し合い、「交差(クロッシング)」します。 本展キュレーター・チーム木ノ下智恵子(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任講師)
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スケートボーダーによるセッションのご案内HITOZUKI出品作品の《The Firmament》にてスケートボーダーによるセッションを下記日時にて開催します。
会場:展示室内 ※一般の方のスケートボードはご遠慮いただいています。また、許可されている方以外のス ケートボードのお持込みはできません。 |
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展覧会カタログ新たに撮りおろした本展展示風景の写真、本展キュレーター3人によるエッセイや参加アーティストの作品解説、略歴、参考文献など情報満 載!ぜひお求めください。 執筆者:木ノ下智恵子(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任講師)、窪田研二(インディペンデント・キュレーター)、近
藤健一(森美術館アソシエイト・キュレーター) |
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